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冥王星
冥王星

冥王星は“権力者”“カリスマ性”と意味しますので、平たく簡単に言ってしまえば、この人の他人に与える印象は、いろんな意味で“偉そう”。存在感があります。強く出過ぎると、威圧感を与えているかもしれません。単純に“圧”のある人かも。“偉そう”でも、カリスマ的な“偉そう”ならば、魅力的であることには違いがありません。オフィスで働く女性ならば、若い時から、“お局さん”的なイメージになっていることもあるでしょう。もしくはただただ存在感のある人もいます。単純に身体が大きいとか、“がははっ”と大声で笑う人とか。 いい意味でも悪い意味でも世間離れした魅力を持っています。謎めいたもの。神秘性。魅惑のしぐさ。秘密。威嚇。存在感があって、人を説得するパワーを持っています。しかし、この人が公に注目されることは少ないでしょう。社交的ではありません。陰に生きる人のようです。他人の秘密を掘り起こします。顔には人生の苦労が滲んでいるかもしれません。生活はこの人にとって、闘争なのでしょう。強迫観念。自分と他人をコントロールし、気まま自由に飛び回ることはしません。制限、恐怖、圧力は、この人をやがて磨き上げ、宝石のように輝かせることになるでしょう。他人を強い圧力でコントロールしようとするでしょう。スパイや研究者であることも。 子供時代は、ずっと年上の祖父母や年配の方と長い時間を過ごしたかも。家族がこの人に課した制限の影響は人生に残っていきます。家族間に権力闘争があったかもしれません。幼い頃から死を意識する環境にあったかも。この人は本当の自分の姿、高い能力を隠蔽します。周囲の人には、つかみどころが無く、見えない部分が多いでしょう。

相性鑑定(ダブルチャート)で、自分のASCに相手の冥王星があれば、その人はあなたにとっては、地位や権力があるように見える・・・平たく言えば、“偉そう”に見える人です。いろんな形で威圧感があるでしょう。カリスマ性があるように見えているかもしれません。相手のわがままに振り回されるかもしれません。たとえ、自分の子供であっても。 冥王星は1周247年のゆっくりした星ですから、相手と同じような年齢の人はほとんど、あなたのASC上に冥王星があることでしょう。例えば、同級生の友人の冥王星が、あなたのASC上にあれば、おそらく同級生のほとんどがあなたのASC上に冥王星があることでしょう。