木星
木 星

木星(財運、成功、拡大)
木星は、最大の吉星で、成功、発展、拡大、道徳を司る星です。簡単に言ってしまえば、吉角では“拡大、大きくなって、賑やか”、凶角では“大雑把さによるマイナス”といった感じです。
女性誌などで、半年に1度、来年の前半、今年の後半の運勢特集をしますが、ある特定の星座がラッキーと書かれていたのなら、それはほとんどの場合、この木星がその星座に位置しているだけで判断されているくらい、定番の幸運星です。
ダブルチャートで、自分のホロスコープと木星の位置を読めば、まぁ、女性誌の星占い特集に書かれそうなことが予想できるようになるでしょう。あと恋愛運なら、金星ですね。
ただし、仕事運や恋愛運も高まるとされているのですが、木星が吉角に来ると、ひどく仕事面が忙しくなります。現在の日本の環境では、“財運”がメインとするのが正しい解釈でしょう。確かに100年ほど前までは、電気、電燈、交通機関が発達していないので、夜働くということが無かったことでしょう。ですから仕事の後、恋愛も充実させることもできた。しかし現在の日本では、社員の方々などは、木星の影響を受けると、多忙になり、深夜までのサービス残業が増えるだけという現象も時々起っています。現在でも、ラテン系の国なら、仕事オンリーとはならないのかもしれませんが、・・・時代と国により木星に対する解釈も変えていかなければなりません。
恋愛運も良く、良縁に恵まれますが、・・・これも個人鑑定していての意見ですが、正直、仕事が忙しくなるので、どうしても恋愛運は表に出にくくなる傾向があります。木星がいい位置に来たのなら、仕事運ではなく、恋愛運を優先するぞという気合いを入れないと、もしくは短期決戦で両方手に入れるぞという気迫でいかないと、恋愛運は望めないのが、現代社会の中での木星の影響でしょうか。
話は逸れますが、木星は12年で一周します。0星占いや六星占術も同じ12年周期ですが、個人鑑定していると、幸運期が一緒の時期になる人が結構います。偶然といいますか、もともと幸運期は同じ周期なのか・・・、興味深いものです。
木星の位置を随時、自分のホロスコープと照らし合わせ、チャンスの時を外さないようにしましょう。

マークの形の由来は、数字の“4”です。水星、金星、火星、木星と、地球を抜いた惑星では4番目だからです。


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