月

月(内面、感情、プライベート)

月のアスペクトは、太陽のアスペクトの効果に似ていますが、太陽が社会的なことを含めての自分なのに対し、月は外の世界とは隔絶された自分の心の世界と考えて下さい。月は心を意味しますが、鑑定していると、“相談する” “相談されやすい” など、“相談”という言葉がよく出てきますね。ここは押さえておくと、鑑定しやすくなるでしょう。

月は、生まれた時間が分かっていないとアスペクトを読むことができません。月は一日12度くらい動きますので、時間が分からない場合は、12:00と設定するとよいでしょう。そうすれば、0:00に生まれても、23:59に生まれても、ズレ幅は最大でも6度ほどとなるので、アスペクトができるかどうか予想しやすくなります。月の位置が分かると、内面的な性格が分かります。また、何となく、今、身体がだるい、精神的に落ち込んでいるという時に、原因が月のアスペクトであったりします。個人鑑定していて、もし月の位置が分からずに診ていたら、原因が分からなかっただろうと少々焦ったりしたこともあります。
より内面的な様相を知ることで、深く心の動きを読み取ることができます。
ボイドタイムという言葉ありますが、その意味は月がまったく他の星とアスペクトを作っていない、心の面で緊張感のない状態をいいます。だからぼーっとしやすいなどと言われています。
相性に関して、相手の時間がしっかり分からない場合は、月と他の星とのアスペクトで鑑定するのは、あくまで軽く参考にする程度にしておきましょう。
月同士の相性は書いておりません。月の角度で相性を鑑定する方法で、東洋占術の「27宿曜」というのがありますが、これも月同士の角度を診ています。月が0度の合ならば、「命」という特殊な相性になります。120度吉角ならば「業」「胎」という特別な相性になります。27宿曜も黄道12星座を使って、月星座を重く見る点など似ています。27宿曜もよく当たる占術なので、参考にして考察しているところであります。


月と他の星とのアスペクトをご覧になる場合には、下の星の記号か、文字をクリックして下さい。





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