水星
水星
金星
金星
おしゃべり星

金星は愛の星ヴィーナスであります。愛情、快楽、贅沢、センスの良さなどを意味しており、それが知性の水星とアスペクトを形成すると、人間関係、コミュニケーションに華があるという意味ですね。凶角になると、それが出過ぎてしまって、調子に乗って、墓穴を掘りやすいということであります。どちらもおしゃべりには違いありません。

性格を診るシングルチャートですが、吉角ならば、とってもおしゃべり上手ですね。コミュニケーション能力が高いです。人を喜ばせる話術を持っているのです。賑やかすのが得意。もしくはおしゃれさん。もしくは両方。だからモテる。人気者ですね。この星並びの人に恋をしたら、結構、ハードルが高くなるでしょう。だって、ライバルが多いですから。趣味もアートや音楽など、よく楽しむことを知っている。クラシックより、むしろ若々しいものを好む傾向があります。美しく平和なイメージをかもし出していることでしょう。
営業職が天職です。この星並びと持っていて、営業をされている方なら、成績が良い事でしょう。特にオーブ(誤差、許容範囲)が0度に近ければ近いほど、その才能を発揮します。現代の日本では、コミュニケーションはあらゆる産業に必要な要素なので、この星並びを持っている人なら、活躍できる場が多いでしょうね。
愛情面は早熟で、豊かで、年下の人とも楽しくやっていけます。
ちなみに志村けん(1950・2・20)、明石家さんま(1955・7・1)、江頭2:50(1965・7・1)、りゅうちぇる(1995・9・29)、ジョニー・デップ(1963・6・9)は、水星と金星が0度の吉角です。マツコ・デラックス(1972・10・26)は60度の吉角です。

生まれた時(シングルチャート)に凶角の人は・・・、実は、地球より内側に2つの星は回っており、ホロスコープ上では、76度以上離れることがないのです。45度という弱い凶角がありますが、あまり影響が少ないので、・・・敢えて言うなら、遊び好きというところかな。好きなものしか受け付けない傾向が出てくるでしょう。

ダブルチャート(生まれた時の水星×現行の金星、生まれた時の金星×現行の水星)で、水星と金星が吉角になる時、人気運が上昇する時期です。おしゃべりが楽しく盛り上がる時期です。良識的な面も良く出てくるので、人と人との調整役にも活躍できます。人が多く集まる場に積極的に顔を出していきましょう。フェロモンがいつも以上に出ていますから、出会いの確率も高くなっています。
水星はコミュニケーションで、金星は楽しさを意味していて、その2つ重なるので、私はこの星並びを「おしゃべり星」と呼んでいます。笑い話が賑やかに盛り上がりやすい日。すぐに会話が弾んで、親しくなりやすいので、距離を縮めたい人がいたら、この日は狙い目。気軽に声を掛けると、挨拶から話が膨らんで、いつもより会話していられることでしょう。大阪風に、ボケ、ツッコミまでできたら、最高。
また楽しい気持ちに溢れ、好奇心が旺盛になっています。美、アート、趣味、遊び、レジャーに関する情報が入って来やすいです。一人でいるのはもったいない。せっかくだから、人間関係も広げていきましょう。この時期ならば、気が合えば、初対面の人ともすぐに親しくなります。ウキウキした気持ちがあるからでしょう。

ダブルチャート凶角の場合は、快楽とコミュニケーションが出過ぎて、害になるとイメージしてください。おしゃべりをし過ぎる時です。おしゃべりはノンストップに盛り上がることでしょう。そのために終電を逃すなんてこともあるでしょう。また朝までLINEをやり続けるとか。本人たちは楽しいかもしれませんが。好き嫌いが多くなります。欲を出すと、そこにつけ込むおいしい話を持ってくる輩が寄ってきます。入ってくる情報もよく確認するようにしましょう。全てではありませんが、怪しいものが含まれています。でも、この時期は、楽しみたいという欲が出てくるのです。無駄におしゃべりをすると、かえって損失を招くか、人々の調和を崩す可能性がありますので、控えめに。余計なひと言が墓穴を掘ります。調子に乗り過ぎて失敗するということであります。

相性鑑定で、吉角ならば、男女に関わらず、出会った瞬間に話の盛り上がる相手となるでしょう。すぐに打ち解けられて相手です。よく気持ちが通じ合い、同性ならば、いわゆる“親友”になりやすい相手です。おしゃべりがノンストップになるかも。特に0度なら、可能性がかなり高くなります。恋愛よりも、同性の友人関係で重視したい星並びですね。
凶角ならば、盛り上がり過ぎて害になりやすい相手です。飲み会をすると、終電を逃してしまうとか。それほどおしゃべりが盛り上がるのですから、基本、楽しい相手であることには違いありません。ある意味、悪友かな。