木星
木星
天王星
天王星
転職星 棚からぼた餅運 ぬか喜び(凶角)

天王星は変化、棚からぼた餅運、オリジナリティ、こだわり、自由などの意味があり、木星は財運、成功運を意味します。変化が財につながるという意味です。
ですから、それらがアスペクトを形成すると、良い時期には大変ラッキーな運気に恵まれるのですが・・・。自由と発展と、友情に対する過剰な思い入れがあります。景気の良さ、調子の良さもあります。未来志向であるあまり、過去を振り返らない傾向があります。

シングルチャートで見て吉角ならば、独立精神と楽天的な性格を持ち、個人の自由を尊重する性格です。革新的な考え方に傾倒しがちですが、高度な知識や学術への理解力があります。変化を読み取り、時代感覚に優れ、流行を予測し、新しい事物に対する先見性と予知する能力があります。明るい発展性に恵まれ、会社では昇進しやすいです。新しいアイデアをどんどん持ち込みます。また特殊な研究も得意とします。転職運を持っていると言えるでしょう。人生全体で見れば、ヘッドハンティングを受けて、どんどん収入や条件の良いところへ転職していく可能性があります。ただし、この星並びを持っているからと言って、転職ばかりしていても収入は伸びないでしょう。天王星には個性、アイデンティーなどの意味もあり、仕事へのこだわりも強く持っています。職場には自由を求めることでしょう。もらい運も強く、兄弟より多くのお祝いをもらったとか、大人になっても、親によく援助してもらえたとか、そんな経験があるかもしれません。くじにもよく当たったとか。また宗教、哲学、神秘学への興味と、その研究による成功も期待できます。財運には予想外の急変もありますが、棚からぼた餅運的に成功したり、援助に恵まれることもあるでしょう。社会事業や公的な共同事業による幸運も期待できます。複数のNPOを主催している人にもこの星並びを持っている人がいました。

シングルチャート凶角ならば、思想や信念に固執する性質を持ちます。その思想や信念が間違っていても、固執してしまいます。天王星には、個性、アイデンティーなどを発揮することから、“こだわる”という意味もあり、凶角の場合、こだわり過ぎるということになります。木星は仕事を意味し、つまり“仕事にこだわり過ぎる”“仕事にわがまま過ぎる”ということになります。こだわり過ぎるので、転職が多くなりがちです。転職を繰り返すことが必ずしも良い結果になるとは限りませんので、慎重になることが求められます。同時にチャンスをはずす間の悪さがあるので、注意が必要です。理屈っぽい、理論的な考え方を強く持つため、目上の人とぶつかることもあるでしょう。独善的で、自分だけ抜きん出ようとするため、友情を失います。財運はかなり予想困難な急変を体験するでしょう。失う時には、予想以上の大損となるので、投資する際には慎重な判断が必要です。人生の中で、財運が一変しやすいです。木星は利益という意味があり、個人的な利益に関しては異常なほど固執してしまいがちですので、注意してください。

未来予測(ダブルチャート:トランジット)

ダブルチャート(生まれた時の天王星×現行の木星、生まれた時の木星×現行の天王星)で吉角ならば、財運面で好機が訪れます。条件の良い会社からヘッドハンティングの誘いを受けたり、何らかの金銭的援助やプレゼントを受け取ったりすることもあるでしょう。もらい運がでてきます。転職運にも恵まれ、就職に困っている人は、この星回りの時に、チャンスを得ることは鑑定していてもよくあることです。良い方向に、財運が急変化しやすい時です。この星回りの時に転職をすれば、多くの場合収入が増えています。環境が良くなることもよくあり、長く居続けれられる会社に入れたりします。たいがい給料は増えているようです。
天王星にはサプライズラッキーという意味があり、「棚からぼた餅」のような運気があります。財運、仕事運が突然ふわっと降ってくる感じ。思わず、「ラッキーっ」と親指を立てるかも。会社がこの星並びの時、不慣れな新しい分野への進出という展開があることもあったりします。
天王星には個性、自分らしさを求めるという意味があり、それが仕事の面に出やすくなります。転職への気持ちが湧きやすい星並びです。「転職星」なので、今の会社にうんざりしている人には、自分の就きたい仕事へ行くチャンスが来やすいです。自分らしさを求めるので、こだわりが出てきたり、自由な状況を求めたりします。仕事を進めるのに、自分のペースでやりたがり、発想に広がりが出てきます。仕事に革新性が出てきます。

ダブルチャート凶角ならば・・・0度やソフトの場合は、棚からぼた餅運となりますが、ハードの場合はその逆になります。ぬか喜び、期待外れ。また財運、仕事運が大きく変動しやすい時です。良いことが起こりそうで、結局、起らなかったみたいな感じ。財運が一変しやすい時期なので、要注意です。会社勤めの人は、降格になったり、助けてくれていた同僚や仲間が去って行くこともあります。財運が悪い方に転じるタイミングだったりもします。判断力も落ちています。良い条件に思えても、投資などには手を出さない方が無難でしょう。また吉角同様に、転職の話がやってくることもあります。凶角だけに、その転職話はあまり期待したほど良いものではないことが多いですが、そもそもその転職をし損ねたりする事例も多いです。良い転職話だと心が弾んでも、結局、転職をし損ねて、ぬか喜びになることがあります。もしくは条件が良くなると思って転職したら、あまり変わらなかったとか。満足度のレベルは人それぞれなので、転職しない方がいいとは言い切れませんが、転職先をよく調べた方が良いでしょう。事業者ですと、大きな仕事が入ってくるような話がいくつもあったのに、すべて消えて、ぬか喜びになってしまったという事例もありました。ただし、天王星の凶角は“上がり下がりが激しい”という意味なので、一時的には大きく財を成すこともあったりします。ですが、結局、ぬか喜びだったということがあります。2020年は、日本(1946・11・3)のとってこの星並びができており、まさにオリンピックはぬか喜びとなりました。

相性鑑定(ダブルチャート:シナストリー)

相性鑑定では、吉角の場合、棚からぼた餅運がある相手となるでしょう。実際、鑑定していても、この相性は結構、生前贈与があったり、親戚のおばさんから不動産をもらったりと財運に関して、サプライズラッキーがあるようです。実際、夫婦でこの星並びができると、親にマンションや車を買ってもらったという話がよくでてきます。“もらう”ことが多くなるようです。もらう相手は親とか親戚が多いですね。
凶角の場合、財運の上がり下がりが大きくなる相手と言えます。以前、プロスポーツ選手と結婚する女性に出ていましたね。現役選手の間は収入が高いけど、引退すると飲食店経営みたいな感じですかね。もしくは仕事や財にこだわりすぎて害になるような関係となることでしょう。

複合アスペクトでは、木星、天王星、冥王星という3つの組み合わせパターンが、最も財運の上がる形の1つです。棚からぼた餅星とミリオネア星が重なっているから、そりゃ、そうでしょ。これは相性鑑定でも、未来予測でも、ネイタルでも言えることです。