水星
水星
天王星
天王星
ひらめき、記憶力

天王星は変化、突然のチャンス、独立などの意味があります。それが知性と結び付くとどういうものになるかイメージしてみてください。新理論を発明することや、人の気づかない分野で知性の冴えを発揮しそうです。文才を発揮する人も多いです。吉角でも凶角でも、ひらめきという点では、同じですが、問題は周囲に受け入れられるアイデアかどうかという違いです。吉角ならば、良いアイデア。凶角ならば、周囲の人には受け入れられない、理解されない、ついてこられない、突飛なアイデアということです。

水星と天王星がネイタルチャート0度、もしくは吉角ならば、とてもアイデアマンですね。ひらめきが素晴らしく、発明の才能もあります。常識に縛られない発想を言葉にできます。勘が良く、新しいものに対してはとても強い。革新的な部分がそうとうあります。それ故、周囲からは、突飛な言動が多い人にも写ります。考え方は個性的。推理力もある。発想・改善・改革が得意。新しい技術や仕組みに強く、周りが「それ無理では?」と言うところに道筋を見つけやすいです。会議で停滞した時に「このツール使えば一気に短縮できる」と、突破口を提案できる感じです。

そして、この水星と天王星の吉角の人は、私が鑑定していて、不思議とかなり“特殊な部分で”記憶力があったりします。それだけは結構よく自覚していて、円周率とか歴史の年号の暗記とか、電話番号、人の顔を一回見たら、たとえ通りすがりの人でも忘れないとか。役に立つ知識とは限りませんが・・・。

学びも早く、刺激があるほど伸びるので、IT・研究・企画・文章発信など「知的×新しさ」の分野で光りやすいです。
特殊な分野の研究、専門知識が必要な分野、かつ独立的、オリジナリティが豊富なので、拘束、制約のない自由な発想や発明が活かせる分野が仕事が向いています。バランスよく組織的に考えることができる安定した知性も持っており、専門分野を持つと、能力が活かされます。

注意点は、思考が速いぶん飽きやすい、話が飛びやすい、結論を急ぎやすいこと。相手が追いつく前に次へ行くと「何の話だっけ?」となりやすいです。

水星と天王星がネイタルチャート凶角ならば、考え方が個性的過ぎる。突飛な発想。エキセントリック。トリッキー。とがった思考。独立心が強く出過ぎる。こだわりが強く、とても凝り性になってしまいます。思考が速すぎて先に結論を言ってしまう。話が飛ぶ。相手のペースが追いつかない。極端な意見になりやすい。
個性が出ていないと価値が無いと評価する傾向。平凡、退屈を嫌う。頭はいいのですが、一般的に“奇妙”と言われることに興味をもってしまいます。人が興味を持たないような分野に執着しそうです。

会話中に待てなくて、相手の話を遮ってしまう。ひらめきが多すぎて、途中で別の話題にジャンプ。“常識”にイラッとして反射で反論する。

知識、知性面にこだわりが強く出ます。この知識、知性は自分が勉強、研究すべきものではないと投げ出すかもしれない。そのため、飽き性と思われることもある。皮肉屋で無愛想な面もあるので、人が離れていってしまうこともあるようです。周囲の人から見ると、突飛な考えを持ってしまうこともあります。適職は吉角と同じく、科学・技術関係ですが、長時間の精神的緊張は耐えられないので、束縛の少ない職場がいいでしょう。興奮しやすい傾向を改善する訓練をしましょう。

結論を言う前に一呼吸。要点を3行でまとめる。アイデアは即メモして後で整理。こうしたことをすると、凶角の「落ち着かなさ」が、あなたの独創性と突破力として一気に輝きます。

未来予測(ダブルチャート:トランジット)

水星と天王星がトランジットのダブルチャート0度、もしくは吉角を形成する時は、アイデアがひらめく時です。企画力も増すので、仕事で革新的なことが求められている場合には存在感を出せるでしょう。新しい考えが湧き、オリジナリティを発揮しやすい時なのです。
個性的な考えが浮かびやすい。つまり発想力が豊かになります。古いものを捨てて、新しい何かを生み出したかったら、この日辺りに、思考する時間を作っていきたい。まずは自由な発想を心掛ける。一人考える時間を持てば、素敵なひらめきがあるかも。

意見が普段より大胆になり、「ちょっと変わった提案」や「今まで言えなかった本音」を言いやすい日です。直感も冴えやすい一方で、情報が多すぎて落ち着かない、焦る、話が脱線するなど“脳内が忙しい”感じも出やすいです。刺激的な会話。面白い情報が入る。問題解決の糸口が見える。など、前向きな追い風となります。特に学習・企画・文章・IT作業に向きやすいです。

自由奔放なコミュニケーション。天王星にはフラットとか平等という意味があります。階級とか、位とか、そういった障害が無くなりやすい。相手が偉い人とか、ベテランだから、言うのは止めようとか、そういった躊躇、忖度(そんたく)は無くなりやすいです。ただ強く自分の意見を通そうというわけではなく、対等に、率直にものを伝えてい来たくなります。そんな風通しの良い状況を求めます。目の前に立つとついついビクついてしまうお局様の先輩にも、自分の考えを素直に言ってみたら。

水星と天王星がトランジットのダブルチャート凶角を形成する時は、自分のあまりに独創的な考えに固執してしまう可能性があります。この時期はその独創的な考えも必ずしも的を獲ているとは限りません。企画も突飛過ぎて、現実離れしてしまいます。先行き過ぎているのかもしれませんが、周囲には理解されておらず、あ然とされているかも。間違った直観にのめりやすくなるので、ギャンブルなどは失敗することでしょう。

日常の変化に興奮しやすく、神経が張って散らかりやすい一方で、刺激が新しい発想を連れてくることもあります。

普通なもの、一般的なものがより退屈に感じられることでしょう。考え方がエキセントリック、とがった状態になっています。個性が出ていないと価値が無いと評価する傾向も強まります。アイデアは豊富ですが、飽き性な面も出てきますので、長時間の集中、作業が苦痛になります。斬新さを求める傾向が出てきますが、それが果たして長く続くかどうかは疑問です。

相性鑑定(ダブルチャート:シナストリー)

水星と天王星のシナストリー相性鑑定0度、もしくは吉角ならば、一緒にいるアイデアが湧きやすい相手であります。オリジナリティ、発想力が増すので、仕事の仲間ならば、企画力がアップしていることしょう。アイデアが電気みたいに走って、二人の頭が一気に覚醒する相性とよく言われます。話しているだけで新しい視点が増え、「その発想おもしろい!」「じゃあこうしてみよう」と、考えが連鎖しやすいです。

雑談がいつの間にか「新しい働き方」「新技術」「変わった趣味」の話題になり、気づけば深夜まで語っている。急に「今から行こう」と予定が動くのに、なぜか楽しい。会話が軽快で、相手の個性を「変わってるね」ではなく「それ好き」と肯定できる。友達みたいにフラットで、でも知的に惹かれ合う関係になりやすい。

束縛で安心を作ろうとすると空気が重くなりやすいので、“縛らない軽い約束”を作ると、刺激と安心が両立します。

水星と天王星のシナストリー相性鑑定凶角ならば、常識外れ、突飛な考えを起こしやすくなる相手であります。アイデアが個性的、斬新過ぎているかもしれません。カップルでしたら、周囲から見て、変な男女に見えているかも。
会話が刺激的で面白い反面、予測不能でぶつかりやすい。良い方向なら開放的、難しい方向なら緊張やストレスが出やすいです。天王星側が急に話題を飛ばす、方針転換すると、水星側が置いていかれる。

上手く関係を続けるコツは、予定変更は早めに共有。相手を縛るほど天王星は反発し、放任しすぎると水星が不安になるので、ちょうどいい距離感を作ると、この刺激は“マンネリ知らずの知的相性”に変わります。おすすめは、二人で新しい分野に挑戦することです。逆に、感情的な話は“その場で即決”せず、落ち着いてから対面で話すと揉めにくいです。