水星
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未来予測(ダブルチャート:トランジット)

水星と水星がトランジットのダブルチャート0度、もしくは吉角を形成していたら、知性、情報力がアップします。過敏なまでに頭脳が高速回転する時期で、またコミュニケーションも活発化します。アンテナも鋭く、新しい知識を吸収しやすい時ですので、まさに情報更新アップグレードの時期となります。また言葉もスムーズに出て、発信力が上がります。知性が冴えて洗練され、表現がクリアになります。

好奇心が上がり、伝えたいことがまとまりやすく、勉強・打ち合わせ・文章作成・交渉が進みます。会話が噛み合い、段取りや計画が立てやすく、誤解が減りやすいとされます。移動や手続き、契約関連にも追い風です。

知性というレベルを越えていて、すでに神経というべきでしょうか。ですから、神経過敏になる可能性がありますが、一方でビジネスなどでは活躍できる時期でしょう。また勢いが出る分、仕事の詰め込み過ぎになりやすいです。この時期、課せられる義務をいかに処理するかによって、あなたの評判が決まります。注意力と粘りを無くさないことです。

水星と水星がトランジットのダブルチャート凶角を形成していたら、頭の中が散らかりやすく、会話がズレて、言葉の摩擦が起こりやすくなります。コミュニケーションミスも起こりやすいです。意思疎通が課題になり、すれ違い・混乱・イライラが起きやすいです。話が噛み合わないようなことが起こりやすいです。話がちぐはぐになったりすることもあるでしょう。考えが同時多発して結論が出にくい、言いたいことがまとまらない、相手の言葉を別の意味で受け取って誤解が生まれる、議論が増えて言い負かす・言い返すモードになりやすいです。議論や再検討が増えやすいです。そのため、精神的ストレスを感じる時期となります。知的な拘束を受けやすく、圧迫により緊張することなるでしょう。
頭が過熱しやすいので、こまめに休憩を入れるようにしましょう。

間違った情報も入りやすく、この時期の儲け話には、偽りも含まれていそうです。詐欺にも注意です。報告書や契約書、企画書など、文章の作成にも普段以上に念を入れて確認するようにしましょう。来るべき情報、文書が届かなかったり・・・ということで、そのイメージを膨らましてもらえれば、合格通知が来ない、仕事の依頼が滞ったり、といった具合のことが起こりえます。交通マヒや車の故障なども考えられますので、時間には余裕を持って出かけましょう。パソコンやスマホなど精密機器の故障にも注意して下さい。

吉角にしろ、凶角にしろ、水星は足が速いので、形成される時期は短いです。金銭に関した事柄にもダメージが生じますが、それほど決定的なものではありません。

相性鑑定(ダブルチャート:シナストリー)

水星と水星のシナストリー相性鑑定0度、もしくは吉角ならば、よく話ができる相手となるでしょう。コミュニケーションのしっかり取れる相手となります。会話の回路が似ていて、意思疎通がとても楽にできます。考え方・言葉選び・情報の拾い方が近いので、「説明しなくても分かる」「話が早い」が起きやすいのです。

同じ脳内言語、という感覚になりやすく、雑談でも深い話でもテンポが合います。自然に相手の考えが分かり、会話が刺激的で仲間意識が強まるでしょう。同じニュースに同じツッコミを入れているかも。あまり話をしていなくても、2人の予定がサクサク決まることもありそう。
会話が噛み合いやすく、話してて気持ちいい相手です。ケンカになりかけても、言葉で落としどころを作れでしょう。相手の説明がちょうど欲しい情報量で入ってきたりします。

注意点としては、似すぎると、相手が自分の“気になる癖”を鏡みたいに映してイラッとしたり、二人で同じ方向に偏って“視野が狭くなる”こともあるかも。強い知性の水星要素だけでは「合う!」となるけれど、感情面では物足りなさが出てしまうかも。

水星と水星のシナストリー相性鑑定凶角になっていたら、コミュニケーションが上手く取れているか疑わしいですね。話をしていてもくい違っていたり、かみ合わなかったり、伝わらなかったり・・・。凶角はもともと多過ぎて害になるという意味ですから、多く話しているけど、大事な情報に限って欠けていたりするかもしれません。

頭の使い方が違いすぎて、会話がぶつかりやすい相性とされます。たとえば片方は直感でパッと結論を出したいのに、もう片方は根拠を積み上げてから話したいとか。この“思考の手順”の違いが、イライラの元になりやすいようです。水星同士の凶角は問題解決のやり方が違って摩擦になりやすいので、お互いの寛容さが大事です。

冗談のセンスが合わず、軽口が地雷になる。議論が“意見交換”じゃなく“勝ち負け”になりやすい。同じテーマを考えているのに、結論が真逆で反論が増える。といったことがありそう。

ただ、考え方の違いが衝突の種になる一方、扱い方次第で刺激にもなります。
相手の話を“要約して確認”する。結論と理由を分けて話す。ヒートアップしたら一旦休憩。こうすると「合わない」ではなく「視野が広がる」関係に育ちやすいです。