金星
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金星
金星
冬の朝の毛布星
未来予測(ダブルチャート:トランジット)

金星と金星がトランジットのダブルチャート0度、もしくは吉角を形成する時は、気分も浮かれ、遊びたくなるでしょう。実際に楽しい出来事も多く起きそうです。甘えたい気持ちなることでしょう。あなたの魅力や社交性が自然に上がり、恋愛でも人間関係でも、感じ良くつながれる空気が強まります。美容・服・部屋づくり・音楽やアートなど、“好き”に素直になるほど満たされやすい時期です。
人との距離感がちょうど良くなり、気まずさが和らいだり、仲直りがスムーズに進んだりします。争いが起きにくく、雰囲気が穏やか。会う約束が楽しくまとまりやすい。など、対人面の安心感が強まります。
ただし、甘さが増える分、散財や怠け癖にも傾きやすいので、生活のリズムを整えるようにしましょう。

何と言っても、恋愛運はチャンス到来です。フェロモンも多く放出する時期ですし、あなた自身の魅力も増しています。恋愛願望も高くなるので、普段より行動的になるのではないでしょうか。ですから恋愛成就しやすい時期であります。
自分自身もそうですが、狙っているお相手の方がこの星並びならば、攻めていった方がいいでしょう。でないと、その人が他の人に恋をしてしまうかも。

金星と金星がトランジットのダブルチャート凶角になると、甘えの気持ちが強くなり油断や慢心、自信過剰、堕落などの傾向がでてきます。心に魔が差すとも言えます。ストレス解消に快楽を求める傾向が出てきます。浮気の可能性も出てきます。遊びたい気持ちが強く出過ぎてしまいます。怠け心も湧きやすいです。

また、あなたの「好き」「心地よい」「お金の使い方」「愛情表現」といった価値観がいったん揺さぶられ、噛み合いにくくなる時期です。愛・快楽・対人・金銭面でしっくり来ない、欲しいものが変わる、満たされにくいといったことが起こりそう。
いつもなら嬉しいデートの提案がなぜか気乗りしない。逆に普段なら選ばない刺激的な相手や娯楽に惹かれて衝動的に予定を変えたくなる。など。楽しみたいのに疲れる、満足できないといった“ズレのストレス”が出やすい時期です。
無理に結論を急ぐより、今だけ好みが揺れているのか、本当に大事にしたい基準が変わったのか、を見分けるのが大切です。違和感は、あなたの“今の基準”を整えるサインとして使ってください。

一方で、見方を変えれば・・・狙っている人がこの凶角の星並びならば、その人を奪取する可能性がありますが、遊びで終わってしまうことも覚悟しておきましょう。つまり、甘い気持ちが強くなり過ぎるのですね。時間とお金の浪費が心配されます。

吉角にしろ、凶角にしろ、金星は脚は速いですから数日で終わりますので、影響が実感できるかどうかは怪しいです。

金星×土星の凶角を「快楽ざる星」、金星×金星 もしくは 太陽を「冬の朝の毛布星」と私は呼んでいますが、前者が好きなことに没頭するのに対し、後者は堕落、逃避、だらしなくなるという感じだと考えて下さい。

相性鑑定(ダブルチャート:シナストリー)

金星と金星のシナストリー相性鑑定0度、もしくは吉角ならば、家族のような親しい関係となります。まるで互いにパジャマで一緒にいられるような気取らず、心落ち着ける相手となります。ペットボトルも回し飲みできる相手かも。甘えられる相手ですが、だらしなくなるかも。
二人の「好き」「心地よさ」「愛情表現」「美意識」「お金や社交の感覚」が似ていて、分かり合いやすい相手です。好み・価値観の一致が協力関係を強め、恋愛の潤いと社交的な楽しさを増やします。

男女の相性では、カップルというより、兄妹、姉弟といった感じになるでしょう。凶角の場合、お金と時間をだらだらと費やしてしまいますが、それが気にならない人たちなら、十分に盛り上がって、楽しい関係と言えるでしょう。親子でもゲームやカラオケなどの遊びが止まらなくなるような関係になるでしょう。

同じ温度感で、服や部屋の雰囲気、デートの理想、褒め方・甘え方が自然に噛み合いです。一緒にいるだけで機嫌が良くなる。例えば、旅行の行き先を決める時に“見たい景色”や“食べたいもの”が近くて、話が早い…という具合です。共通の趣味(音楽・アート・カフェ巡り等)から仲が深まり、二人で工夫すると関係がどんどん良くなります。

ただし、居心地が良すぎて現実的な課題(生活リズム、将来設計、金銭感覚の細部)を先送りしたり、楽しさ優先で散財・甘やかしが増えたりしやすくなります。心地よさに甘えすぎず、「お金・時間・約束」のルールだけは言語化しておくと、心地よい関係が長続きします。

金星と金星のシナストリー相性鑑定凶角ならば、害になる可能性があります。吉角の場合は、居心地の良さがありましたが、凶角の場合は、害になるほど心地良いということになります。
まるで、“あと5分”といいながら、出られずにいる冬の朝の毛布のようなものです。このままではダメだと頭で分かっていても、ずるずると甘えが出てしまうような心地良さと言えるでしょう。一旦別れても、世の中でしんどいことがあると、帰ってきてしまうような甘さがあります。まさに冬の朝の毛布です。また甘さ故に不倫を起こしかねない相手とも言えます。甘さが実際、鑑定では不倫の関係になっている人たちによく出てる星並びでもあります。
参考ブログ:「冬の朝の毛布星

もしくは、愛情はあるのに、出し方・受け取り方がズレて誤解が起きやすい、価値観の違いが“摩擦”として表面化することもありそう。強い惹かれ合いが起きやすい一方、好みが両極に分かれやすいです。うまくいく時は、違いが補完関係になり、二人の世界が広がります。