星座 (サイン sign)





最後にサインのチャートを読んでみましょう。サインとはいわゆる星座のことです。
子供の頃から、自分の星座を知っておりますが、それは太陽の入っている星座のことです。



ホロスコープチャートを作り、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星が12星座のどこに入っているか、調べてください。
簡単な作業ですね。

あとはそれぞれ、下の星座のページでその意味を探してみてください。各ページとも、どの星座にどの星が入っていたら、どんな意味になるかが表になって説明させてもらっています。10個の星と星座との意味を全部挙げていきましょう。

星座(サイン)は“どのような”といった風合い、スタイルなどを表しています。“性格”ととらえてもよいでしょう。
星が“誰が”、ハウスが“どこで”に比べると、修飾語的な意味合いになってきます。


このサインのチャートは、一番上(いて座とやぎ座の間)が冬至、一番左端(うお座とおひつじ座の間)が春分の日、一番下が夏至(ふたご座とかに座の間)、一番右端(おとめ座とてんびん座の間)を表しています。実は、1周で1年を表した 暦、カレンダーなのです。

《つまづきポイント》
アスペクトやハウスで読んだものとは、矛盾するような意味合いが書かれていたりして、頭の中が混乱する時は、サインをアスペクト、ハウスと同じ次元で考えているのです。サインはあくまで風合いであり、味付けの仕方であることをよく整理して、読み解いていきましょう。
またMC、ASC、アスペクト、ハウス、サインの優先順位を自分の中でしっかり決めていないと、余計に混乱することになります。






星座と各惑星の意味を知るには、各星座をクリックして下さい。
おひつじ座 チャレンジャー、アグレッシブ、たくましい、開拓者、純粋、勇気、新鮮、スピード、無鉄砲
おうし座 所有、贅沢、五感に訴える快楽への欲求、物質主義者、富の管理人、頑固者、職人肌
ふたご座 思考、機敏、おしゃべり、知性、コミュニケーション、情報の活用が上手、フットワークが軽い
かに座 共感する、感情移入しやすい、家庭的、世話を焼く、身内を大切にするが、それ以外は排他的
しし座 意志、王者、自己表現好き、演出と劇化、奮い立つ、我が強い、子供のような心を持ち続ける
おとめ座 分析、実用性、自制心、防衛心、援助と奉仕の精神、皮肉屋、効率を求める合理主義者
てんびん座 興味、協力、協調性、平等、人とのネットワークを求める、他人の意見に振り回される
さそり座 欲望、秩序の再建、深く関わる、探究心旺盛で限界に臨んでいく、徹底的、執念
いて座 思想、大枠的な視点、フェア精神、グローバル視点で細かいことは気にしない、楽観的で大ざっぱ
やぎ座 社会貢献、地道な努力家、保守的、野心家、計画性が高く現実主義者、人の感情に無関心
みずがめ座 友好関係、革新的、独創的、発想が豊かでユニーク、前衛的なセンス、フレンドリー、わがまま
うお座 信仰、人の感情に共感する、同情、直観的、妄想的、情に弱い、夢見る人、ふわふわした人