月のアスペクト(内面、感情、プライベート)


月は、生まれた時間が分かっていないとアスペクトを読むことができません。月は一日12度くらい動きますので、時間が分からない場合は、12:00と設定するとよいでしょう。そうすれば、0:00に生まれても、23:59に生まれても、ズレ幅は最大でも6度ほどとなるので、アスペクトができるかどうか予想しやすくなります。月の位置が分かると、内面的な性格が分かります。また、何となく、今、身体がだるい、精神的に落ち込んでいるという時に、原因が月のアスペクトであったりします。個人鑑定していて、もし月の位置が分からずに診ていたら、原因が分からなかっただろうと少々焦ったりしたこともあります。
月のアスペクトは、太陽のアスペクトの効果に似ていますが、太陽が社会的なことを含めての自分なのに対し、月は外の世界とは隔絶された自分の心の世界と考えて下さい。
より内面的な様相を知ることで、深く心の動きを読み取ることができます。
ボイドタイムという言葉ありますが、その意味は月がまったく他の星とアスペクトを作っていない、心の面で緊張感のない状態をいいます。だからぼーっとしやすいなどと言われています。

相性に関して、相手の時間がしっかり分からない場合は、月と他の星とのアスペクトで鑑定するのは、あくまで軽く参考にする程度にしておきましょう。

月同士の相性は書いておりません。月の角度で相性を鑑定する方法で、東洋占術の「27宿曜」というのがありますが、これも月同士の角度を診ています。月が0度の合ならば、「命」という特殊な相性になります。120度吉角ならば「業」「胎」という特別な相性になります。27宿曜も黄道12星座を使って、月星座を重く見る点など似ています。27宿曜もよく当たる占術なので、参考にして考察しているところであります。







× 太陽 (社会的なものを含めての自分)
 → 太陽×月を参照

× (精神・内面・心)
生まれた時の月と現行の月とのアスペクトは、サンプルが少なく、ここに記すことができません。
月は1日におよそ13度動きます。前後5度の計10度の幅があるとしても、1日も影響を受けないことになります。
強い影響があっても、半日ほどですが、いったいどんな影響があったのかを覚えいている人、はっきりと言える人はなく、その参考となる人そのものの数が少ないので・・・書けないのです。
おそらく、内面の話ですので、海王星×海王星に近い影響があるのではないかと思われますが・・・すみません。

相性に関しては・・・
こちらもあまりサンプルが少なく、ここに記述することができません。2人の生まれた時間が分からないと、正確な月の位置が分からないからであり、そういった事例はぐっと少なくなってしまいます。
参考までに、東洋の占術で、宿曜占星術というものがあります。この宿曜占星術での相性占いは、互いの月同士のアスペクトを利用しています。例えば、月同士が0度吉角の場合は、「命」という相性になります。プラスマイナス5度のオーブの範囲内では「栄・親」という親しく発展する相性であったりして、結果が西洋のアスペクトに似ています。120吉角の場合は、「業・胎」となり、やはり良い相性となります。ただ、180度凶角が「安・壊」という悪い相性でないところは違うので・・・ここは違うかも。




× 水 星 (知性)   おしゃべり
月は人間の内面、心、水星は知性・コミュニケーションとイメージしてください。心で感じたことを伝達するということですですから、会話能力、共感能力という点に関わってきます。月が心で、水星が口だと考えれば、心と口がつながっているような人で、おしゃべりになることが多いです。同じおしゃべりでも、水星×金星が賑やか、水星×火星が理屈っぽい&攻撃的にあるのに対し、月×水星は中身は無いけどよくしゃべる、上滑りな印象を与えやすいです。思ったことはすぐに口に出してしまうようなイメージです。

シングルチャートで、性格診断する時に、この2つの星が
吉角を形成し、いい関係ならば、・・・そう、知性が活発で、魅力的な会話ができ、語学の習得が得意で、頭が切れる。おしゃべり。思たことを口にする。人当たりも良く、言葉、文章ともに上手。人の心をつかむ才能があります。人から話を引き出すのが巧妙で、販売、営業のほか、交渉、接待などで手腕を発揮します。損得勘定の計算をいつもしている。整理整頓をしていないと気が済まない。文書の細かなミスによく気付く。重箱の隅をつつく。実用性を重んじる。
月は女性を意味することにより、この星並びの男性の好みは生き生きとした、楽しい会話のできる女性と言われています。また、この星並びの男性が結婚すれば、家事や育児にまで口を出す人となるでしょう。うるさがれますが、親切な家長として尊敬されます。
この星並びの女性が結婚したら、良妻賢母の手腕は抜群で、模範的な主婦となると言われています。頭の回転が早く、計算高さもあるので、夫が自営業ならば、大いに助っ人としての力も発揮することでしょう。


シングルチャート
凶角を形成していたならば、思ったことを口にし過ぎる。喋り過ぎる、つまり失言が多くなるようです。要らぬ一言があるようで。心(月)と口(水星)がくっ付き過ぎていて、つまり直結で、すぐに喋ってしまう。良く言えば、隠し事ができないタイプでもあります。軽率さもあり、人からのコミュニケーション、つまり悪口や陰口にも悩まされることになるかも。対人交渉は上手くなく、友人関係も長続きしないと言われています。
また、頭の回転は速いのですが、その速さが裏目、悪く出るとイメージしてください。つまり、気が変わりやすく、落ち着きが無い。神経質・神経症的なところがあるかもしれません。人や自分の気持ちを傷つけるような言動をしやすく、特に女性から不評を買いやすい傾向があります。
水星は、ふたご座、おとめ座の守護星ですが、おとめ座には批評家、皮肉屋の意味もありますから、強く出過ぎると、口やかましいイメージになってしまうかも。

この凶角の星並びの男性は、頭の良い年下の人との結婚を望んでいるようですが、神経質で落ち着きのない人を選んでしまうと言われています。つまらぬことで絶えず言い争いが起こるか、退屈な結婚生活を送ることとなるでしょう。夫がもし、この凶角の星並びを持っていたら、几帳面で口やかましいことでしょう。移り気なため、妻の批判を受けることとなるでしょう。
この凶角の星並びの人が奥さんになったら、几帳面で、口やかましいタイプとなるでしょう。家庭を大切にするあまり、夫を精神的に圧迫することもあるようです。近所付き合い、人付き合いも苦手そう。


ダブルチャートで、月と水星が
吉角ならば、良い実用的なアイデアが浮かぶ時期です。また知的好奇心が刺激されるような出来事に遭いやすい時期です。他人への心情や環境に対する注意力が高まっていますので、他人の意図にそって気転を利かせることができます。コミュニケーションの能力も豊かで人と接したいと思うし、実際人と会えば、会話がはずむことでしょう。おしゃべりですね。営業にはぴったりの時期ですが、月は足が速いので、1日ぐらいしか重なっていません。
月は心、水星は口(コミュニケーション)を意味していて、吉角とは心と口がくっ付いている状態。思ったことを口にしたい時なのです。だらだらとしゃべっている感じ。たわいない世間話であることが多いけれど、内容はどうってことない相談事かもしれない。自分の心の内を誰かに聞いてもらいたい。賑やかに盛り上がらなくてもいい、ただ傍にいて、話をしていたい。誰かの声を聴いていたい。皆がそう思いやすい日だから、コーヒー片手に誰かの傍に行ってみましょう。
好奇心が強くなって、情報を集めたくなる時。ネットを開けたら、ニュースを次から次へとネットサーフィンしていって、止まらなくなるかも。おしゃべりもしたい気分となります。誰かと接して、情報を発信したり、交換したいでしょう。それだけで心地良いです。ちょっとのつもりが、話がずるずると長引いていって・・・当然、長い立ち話なんかも増えてきます。スーパーで、ママ友に会って話し出すと、帰りが遅くなりそう。


ダブルチャート
凶角ならば、迷いが生じやすくなります。自分の知識・勉強不足に、劣等感を感じるかもしれません。また他人の意見に左右されがちですので、慎重に、深く考えてから決定を出すようにしましょう。余計なおしゃべりや失言、放言をしてしまいそうですので、注意しましょう。
心(月)と口(水星)がくっ付き過ぎている状態。喋り過ぎてしまうということ。調子に乗って、余計な一言を発してしまい、墓穴を掘ることになるかも。ひんしゅくを買って、冷や汗が止まらなくなるくらいならいいけど、居場所を無くすことになったりして。エレベーターの中で、部長の悪口を言ったら、後ろに居たとか。口にチャックですね。

ただし、生まれた時の水星×現行の月では、現行の月が一日に13度と足が速いため、ほとんど実感できないことでしょう。


相性鑑定では、
吉角では心が通じ合い、よくおしゃべりをする相手となるでしょう。親しくなれる相性です。
凶角では、話をし過ぎて、余計なことまで話してしまうなど害が生じやすくなります。失言に注意。よく会話する相手となるでしょう。ただし、話が多くても、しっかりと心が通じているかどうかは怪しいところであります。




× 金 星 (快楽、愛情)
金星は快楽、貴族的、月は人間の内面、心の問題だとイメージしてください。不快だったり、刺激的過ぎたり状況を嫌い、人間関系においてはソフトで品良く、明るいシチュエーションを望みます。甘え症や依存癖も見られるけれど、社交的で、楽しい雰囲気を作り出すことに長けています。

シングルチャートで、性格診断する時に、この2つの星が
吉角を形成していたならば、ロマンチストな人です。乙女チックとも言えるでしょう。繊細。他人への心遣いもよくできます。のびのびとした感性があり、言葉や文章も、心の内面をよく表現できる人です。ですから情緒的・詩的な文章は得意とも言えます。清楚で気品があり、品行も良く、洗練された社交感覚があります。
金星は、少女マンガや宝塚のイメージですね。そんな心を持っているという意味です。
温和で協調性もあり、目上にも目下にも好かれ、円満な関係を保てます。どんな職業でも人気に恵まれます。堅実ですが、実は利害関係がまったくの苦手。グループのまとめ役には適しています。
しかし、経済観念に弱いという意味ではなく、むしろ、与えられた金銭を上手に使う、活かす能力があります。ハイクラスな生活を好むわりに、お金が無くても平気な性格という意味で、お金が無い分は、心で補える性格だからです。ロマンチストですから。
金星は甘える、争い嫌いという意味もあって、自分に甘いところが出てくるかもしれません。
この星並びの人は、特に母親の深い愛情に満たされた家庭環境で育っていると言われます。そのため、特に恋愛対象にする相手には温かみと保護本能をもって接します。
情緒豊かで、男性からも女性からも好かれますが、告白を待つ受け身のタイプとなりそう。
この星並びの男性は、姿が美しく、愛情豊かで、癒してくれる(まるで天使のような)女性が好みです。結婚の対象にする女性も同じタイプです。言ってみれば、どこか少女マンガなのです。
この星並びの女性は、結婚しても、甘えの気持ちがあるので、家事や育児はあまり得意とは限りませんが、家族をうまくとりまとめ、長く夫から愛されることでしょう。


シングルチャート
凶角を形成していたならば、人気運は高いのですが、気が弱く、人から頼まれると断れないタイプとなるでしょう。やさしさを他人に利用されそう。判断力も弱そうです。人にひきずれやすく、他人のためにおせっかいなほど努力してしまいます。そういう意味では、サラリーマンには向いています。
一方、甘えの気持が強く出過ぎるため、無いものねだりの甘え症になりやすいが、これもしばしば魅力となったりします。ナイーブなため、悪事ができません。
凶角の人は、運命的に母親に関して心配事や悲しみを経験して育っていることが多いと言われます。そのため、恋愛や、結婚そのものに関して諦観しているところがあります。愛情は一途ですが、ライバルに奪われたりして、仲がさかれやすく、悲しい思いをするかもしれません。
ロマンチストや甘えの気持ちが強過ぎる、いわゆる“女々しい”というイメージが合うのかも。
恋愛、結婚対象も容姿ばかりに目を向けてしまいそう。内面も重視するようにしましょう。
この星並びの妻は、気が弱く、夫に従順すぎることが、夫の悪い面を助長してしまいそう。


ダブルチャート(生まれた時の金星×現行の月、生まれた時の月×現行の金星)で
吉角ならば、人気運、愛情運が高まる時期です。ロマンチックな気分が高まる時であります。情緒的な安定が得られます。多くの問題も協調性によって円満に解決されていくでしょう。
金星は、美、アートなんかを意味しますが、繊細な少女趣味も意味していて、例えて言うなら、少女漫画とか、宝塚歌劇とか、きらきらとバラの花が降ってくるようなイメ―ジの日。月と金星が重なる日は、まだあどけなかった頃の乙女心が湧き上がって、女の子の輝きが欲しくなります。少しだけ甘えたくなります。怠けたくなります。ふかふかのベッドでうたた寝したい。プリンセスのような扱いを受けたくなります。かわいいペットのように、ちやほやされたい。
月も金星もどちらも女性を意味する星。それが重なるのだから、女の色合いが強くなります。女性が好みそうな、芸術、美、アート、音楽などを好む傾向が強くなります。また、人を傷つけてまで勝ちたいという気持ちは無くなくなるので、この星並びの時は、勝負事が向かないでしょう。ついつい優しさが出てきてしまいます。相手の弱り顔を見たら、勝利を譲ってしまいそう。


ダブルチャート
凶角ならば、内面的に劣等感を持ちやすくなります。ナイーブ、神経質になってしまいます。友人や家族から面倒な問題がふりかかることもあるので、苦悩するような事柄に関しては、心を閉ざしてしまいましょう。
女性の性質が強く出てきて、どちらかというと害になりやすいです。他人には優しいけれども、繊細になり過ぎてナーバス、臆病になる。コンプレックスを持ちやすい。不安をもたらす余計な妄想も膨らみやすい。人から頼まれると断れない。また甘えの気持ちが強くなり、無いものねだりの面も出てきそう。というわけで、服を買い物に行ったら、店員の甘い言葉と押しでついつい買わされてしまいそう。弱気なので、できれば、大事な決定などは避けた方が良いでしょう。

ただし、生まれた時の金星×現行の月では、現行の月が一日に13度と足が速いため、ほとんど実感できないことでしょう。


相性鑑定では、
吉角では、楽しい気分でいられる相手となるでしょう。甘えられる相性です。仲良くなれることでしょう。美や遊びに関わる世界を広げるような関係になるかも。
凶角では、甘えすぎたり、遊びすぎたりして害が出てくるかもしれません。もしくは女々しくなり過ぎるかも。アート、ファッション、グルメに関してはお金を使い過ぎてしまう友人になってしますかもしれませんが、それらを仕事にするには、情熱が高まりやすいのでよい関係と言えるでしょう。




× 火 星 (力、勢い)
火星は、力、健康、勇気、情熱、エネルギー、暴走などの意味があります。なんとなく想像がつくと思いますが、これが内面を表す月と絡みますと・・・。勢いがよく興奮しやすい。上品さに欠けるが、その分、下町的な親しみやすさがあります。不当な扱いを受けると、公平さを求めて闘います。

シングルチャートで性格を診ると、
吉角ならば、大胆、勇敢、積極的な性格です。飾り気のない単刀直入な性格ですが、感情的、衝動的な行動が多いようです。希望に向かって体を動かして働くことを苦にしない性格で、時に向こう見ずな危険に突入しますが、危機を乗り切る才能もあります。ですから積極的ビジネス活動に有望で、困った時には助け舟が出てきます。また困難にあっても気力を失いません。自分が率先して働くばかりか、人を自分の意思通りに働かせることができる人です。だらしない状況を嫌います。ただ勝ち気な性格で、何事にも干渉しないと気が済まず、親切がおせっかいととられるかも。雇われる側よりは雇う側にまわる、大企業の平社員に甘んじるよりは、中小企業で指導的立場になる方が性に合っています。短気な性格のため、仲間と口論しがちで、人間関係を壊しがちですが、仲直りも早いでしょう。健康面では回復力があります。
この星並びの女性は、たくましい生活力を持った活動的な妻となるでしょう。夫を出世させることや、子供を立派に育て上げることに熱中しすぎる傾向があります。夫の性格が弱い場合には、かかあ天下となりやすいです。家事を巧みにさばき、夫を助けて働き、結婚後は財産を作るでしょう。
この星並びの男性は、情熱的な結婚をします。勝ち気なタイプの女性に弱く、行動力のあるキャリアウーマンタイプ型の女性が好みです。たくましい生活力を持ち、頼れる人です。しかし、月と火星が吉角でも0度であると、たくましい女性すぎて、事故などを起しやすい人を妻にするかもしれません。


シングルチャート
凶角ならば、人と争う面が強く出て、横暴で怒りっぽさと気難しさがあります。気前の良さはありますが、短気で忍耐力も乏しく、人から指図されたり押さえられることに我慢できない性格のため、取り返しのつかない失敗や損失に遭いやすいでしょう。けんかっ早い。普段は大人しくとも、急に怒り出すような瞬間湯沸かし器だったりします。しかも周囲の人にはなんで怒っているのか分からないことも多いです。人間関係の好き嫌いが多く、感情で人を判断するため、協力者や有能な部下が離れてしまうでしょう。感情を傷つけられたり、腹を立てると自分の殻に閉じこもってしまいやすく、周囲を手こずらせます。自営業の場合は、方針が一貫していないと、経営が困難に陥るかもしれません。早合点が多く、感情が揺れやすいので、慎重さと忍耐力を培う必要があります。
ただし、他の惑星、特に女性星である金星、海王星、月などがアスペクトを組んでいる場合、もしくは思考の混乱を持つ星並びの場合、攻撃性が外に出ず、内側、つまり自分に向けて出ることがあります。自傷行為などをする可能性もあります。
この星回りの女性が妻となると、独立心が強く、頭を抑えられることに我慢できない性格のため、結婚生活に向かず、結婚しても夫を支配しようとするでしょう。口論が絶えない家庭になるかも。控えめに。
この星回りの男性は、軽率で分別に欠いた結婚をするかもしれません。衝動的で負けん気の女性を妻にすることでしょう。その女性は勢いがあり過ぎて、病気がちになったり、事故に遭いやすいかも。いざという時、あまり役に立ってはくれなさそうです。


ダブルチャート(生まれた時の火星×現行の月、生まれた時の月×現行の火星)で
吉角ならば、勇気が湧く時期です。心の内部にある大胆さや激しさが突然、現実化するような事態が起こりやすい時期です。心の中で考えている計画があれば、果敢に実行していきましょう。
火星の特徴がそのままメンタル的なものに反映されていきます。前向きさ、ポジティブな考え方が出てきます。バイタリティが出てきます。気分が落ち込んでいる時には回復できることでしょう。拳を握り、鏡に向かって、“ここは、ファイトだろうがぁ”とか“負ける気がしないわ”と声を掛けているかも。月に赤い火星が重なる時は、“元気を出す”と決めておいて。
ただ強く出てくると・・・火星は男性的で闘う星でもあります。心にチャレンジ精神、やる気が湧いてきます。アグレッシブな感じ。ぐいぐいと進みたがる。メンタルに野性味が出てきます。大胆。勇敢。過度に負けず嫌いになったり、人とぶつかりやすくもなるので、注意したい。そのくせ、おせっかい。一方で、男性的な面が出てくるが、“おっさん”という意味もあり、この日はおやじっぽくなるかも。赤ちょうちんの居酒屋の熱燗が似合う女子のなりそうだけど、恥じらいの無い、だらしなさが表に出ないように気を遣っていきたい。


ダブルチャート
凶角ならば、これまでの疲労が、病気や損失、争いという形で現れやすくなります。肉体的、精神的な疲労や病気であれば、なるべく身体をいたわり、休めるようにしましょう。過敏に感情にも左右されがちです。またこの時期は対人関係の好き嫌いが激しくなりがちです。そんな気持ちは戒めるようにしましょう。
喧嘩っ早くなりそう。短気で怒りっぽくなり、気難しさが出てきます。早合点で行動しがちになる。好き嫌いが激しくなる。腹を立てると自分の殻に閉じこもって、周囲を手こずらせるかもしれません。周囲の人は何で怒っているのか分かっていなかったりします。この日は、普段穏やかな人が豹変してしまう可能性があるから、面倒くさい。育ちが良くて、穏やかさが売りの女の子が、些細な他人のミスで急にキレて、関西弁で怒鳴ったりして。

ただし、生まれた時の火星×現行の月では、現行の月が一日に13度と足が速いため、ほとんど実感できないことでしょう。


相性鑑定吉角ならば、一緒にいるとテンションの上がる相手となるでしょう。興奮しやすくなります。特に心の面で元気が出てくるようになります。前向き、ポジティブになることでしょう。
凶角ならば、ぶつかりやすい相手となります。方向性としては、火星側の人が、月側の人を刺激、攻撃すると言われていますが、実際には逆のこともまれにあるようです。火星側の人から見て、月側の人は、女性的、女々しく見えることでしょう。ケンカには注意したい相性です。




× 木 星 (財運、成功、拡大)
木星は拡大を意味します。その木星が心という内面の星 月と絡むことをイメージしてください。楽天さと感情の結合。常に楽しさと期待感に満ちています。心が大きくなるという感じ。大らかで人当たりがよく、のんびりとした雰囲気で人に好かれます。

性格を診るシングルチャートで、この木星と月が
吉角ならば、心が大きく、楽天的、陽気、のんきで寛容な性格です。大らか。宗教心と慈悲心、同情心があり、人を援助し、よく保護します。身内とは離れやすいようですが、社会的地位の高い友人と交わって成功のチャンスを得ることもあるでしょう。仮にあなたが財産家でなくても、友人や近親者の誰かが金銭面で頼りになる人がいると言われています。仕事面では、庶民的なところがあるので、一般大衆を相手にしたビジネスが適職。ゆったり大らかに行動範囲と交友関係を広めていくタイプです。人間関係を通じて財産を増やす才能があります。正当な手段である限り、財政的繁栄は保証されることでしょう。
外へと広げるタイプなので、幸運な旅行運を持ち、海外生活が人生にプラスすることでしょう。冒険好きで、自分のエリアを広げようとします。長い時間の旅や通勤なども平気な人です。だから長距離恋愛などもできてしまいます。長時間の移動が苦になりません。
この星回りの女性は、自分で配偶者を見つけることでしょう。独身時代はおおいにエンジョイし、結婚後は良い家庭を作ろうと、切り盛りするしっかり者の主婦になります。心豊かな母親となり、多くの子供を育て上げ、晩年は何不自由ない安らかな生活を送ると言われています。
この星回りの男性は、結婚後もある程度自由を必要とするため、信頼できるしっかり者を妻に求めます。妻となる人は、陽気で社交性に優れ、家事も巧みな人でしょう。結婚後、財産の獲得と子宝も期待できます。双方の親が認める結婚であれば、幸せは保証されたようなものです。


シングルチャート
凶角ならば、不用心で物事を楽観視するところがあります。油断しやすい。心が拡大の反対で、狭くなると考えてください。クローズドされた狭い世界、狭い空間、狭い人間関係を好むようです。嫌なことを避け、都合のいいことばかり考えるずるいところが出てきます。一方、お調子ものの面があり、自分の幸運を過信しやすく、手抜きする面が増えたり、友人のために損害を被りやすいでしょう。保証人を引き受けたり、相続問題に関わることも避けた方が無難でしょう。商売には向きますが、多方面に手を広げると失敗します。疑わしい事業に手を出して負債を作りやすく、また投機による損失にも注意してください。トラブル処理が苦手なので、法的・金銭的な責任が伴う業務は避けた方が無難です。海外旅行や海外での生活には不快な事件が多そう。慎重かつ地道に行動するよう、心がけるとよいです。
この星回りの女性は、吉角と同じく、自分で配偶者を見つけることでしょう。結婚後は、不安や緊張感がないと、安住してしまい、ルーズな主婦になりそう。母親としても放任主義に傾きやすいようです。
この星回りの男性は、考えや視野の狭い人となるでしょう。一方、自由を求める傾向があるので、手綱のゆるい、ものごとに無頓着な女性を求めます。妻となる人は、のん気で遊び好き、家事の切り盛りもあまり上手ではないでしょう。この男性は時に妻によって、人生の財を取り上げられてしまうこともあるようです。特に双方の親が認めない結婚の場合、失敗感が募りやすいでしょう。


ダブルチャート(生まれた時の木星×現行の月、生まれた時の月×現行の木星)で、
吉角を形成していれば、心が広い世界を求める傾向にあります。旅行や転職をしたくなるかも。悩みの種だった問題や障害が一挙に解決する時です。自分自身の思考、行動に確信を持てる時期。心の健康も取り戻せるでしょう。高望みしない自分の能力レベルでの、新しい人生を展開していけば、豊かな未来が開拓できるでしょう。
拡大の木星が、遠い世界への憧れを引き出していきます。冒険心が強くなります。海外旅行したいとか、行ったことのない未知の世界へ触れてみたいなどの気持ちが湧き上がってきます。日々の生活の中にも、自分の物語のドラマチックな展開を期待しちゃうかも。手の届かない遠い遠い世界を求める傾向が強くなっていきます。神々や仏の世界も入り、その分野では人は“崇拝”という姿勢にもなってくる。遠い何かを拝みたくなる人もいるでしょう。
あの山の向こうには何があるのだろう。自分の見知らぬ世界への関心が高くなり、世界観、視点が大きくなる分、同じ場所にいることに飽き飽きしてくるという面もあります。ちょっと寄り道をしたくなったり、入ったことのないお店に入ってみたり、小さな冒険をしてしまいそう。大らかさもでてくるので、ちょっとぐらいの失敗なら“まぁ、いいか”と許せてしまいます。その分、忘れ物をしたり、遅刻したり、大雑把になりそう。


ダブルチャート
凶角を形成していれば、多忙な日々が続き、ストレス・疲れが溜まっているかもしれません。タロットカードの逆位置のように、ハードアスペクトになると、意味が反対になるものがあります。これもその1つで、心が狭い空間を求めるようになります。大勢よりも少人数の集まりを好みます。クローズドされた狭い世界を好むことでしょう。パーティーなどでは気が合う友人と盛り上がるかもしれません。合コンに参加しても、女子だけで賑やかにおしゃべりして案外楽しいかも。一方、金遣いも荒くなるかもしれません。
特に生まれた時の月に現行の木星が凶角180度を形成していれば、今までの人生に疲れが積み重なっていることでしょう。時間をかけてでも回復させてください。この休息は無駄ではなく、長い目で見れば、将来の幸福のためのものなのです。

ただし、生まれた時の木星×現行の月では、現行の月が一日に13度と足が速いため、ほとんど実感できないことでしょう。


相性鑑定
吉角ならば、2人一緒にいれば、冒険心が溢れるようになるでしょう。気が大きくなる。拡大志向が強くなるということです。大らかで、楽天的にいられることでしょう。
凶角ならば、狭い、クローズドされた狭い世界を作ってしまうでしょう。2人だけの世界を作ると言うと、聞こえはいいですけど、外からは見えない閉ざされた世界になっていることでしょう。




× 土 星 (ブレーキ、地道、辛抱)
土星は責任感など人を重々しくする星です。これが内面に影響を与えるのですから・・・真面目さん。責任感が強いためか、いつも小さなことを気にしたり、臆病になりやすいところがあります。微妙なニュアンスを理解する能力に欠けるが、現実的、着実、慎重さがメリットとなります。若い頃は、憂うつな性格のイメージを周囲に与えるかもしれません。このアスペクトを持つと、他のアスペクトの効果も弱くなります。特に明るいイメージを与えるようなものはその印象が弱くなります。太陽と月は大きな星ですから、それらに土星がかかると、全体に慎重さ、ブレーキが効いてしまうのです。

シングルチャートで、月と土星が
吉角ならば、心(月)が真面目、堅実(土星)というイメージで、感情を抑制する傾向があり、落ち着いた性格となるでしょう。行き過ぎれば、心が狭く、冷淡で陰気な印象を周囲に与えるかもしれません。心が真面目という意味ですから、真面目で責任感が強く、自分の義務や職分をわきまえ、用心深く堅実な姿勢を取りますが、度が過ぎると、人生上の楽しみを失ってしまうでしょう。職場ではある程度、実権を持たされた方が実力を発揮します。実務的な能力に恵まれ、秘書的な仕事や労力のかかる作業を着実にこなせます。人付き合いは丁寧な方ですが、自分に厳しく他人に同情を求めない、ボス的気分で人と接するため、真の意味での友情は得にくいでしょう。
この星回りの女性は、結婚すると、妻としての役割と義務を尽くし、夫に従順な控えめな妻となるでしょう。しかし、ロマンティックな感情に欠けて、潤いに乏しい家庭生活を送ることになるでしょう。離婚という考えは認めず、最後まで夫と苦労を共にすることでしょう。
この星回りの男性は、家庭を守るタイプの人を妻に求めるようです。この星回りの男性は真面目過ぎるところがあるので、結婚に対して後ずさりするか、義務観念を持つことでしょう。妻となる人は、少々堅苦しいのが欠点ですが、辛抱強く真面目な人でしょう。甘いムードには欠けますが、堅実であれば、晩年まで穏やかな家庭生活が送れることでしょう。


シングルチャート
凶角ならば、粘り強く最後まで責任を果たす性格ですが、劣等感・否定的な考えを持ちやすく、生き生きとした感情に欠けてしまいます。真面目が強過ぎて、窮屈なほどのクソ真面目になってしまうのです。取り越し苦労や自信欠如のため、行動にブレーキをかけがちです。個人の感情や主張に対し冷淡なため、人に慕われません。悪友が困難の原因を作りやすく、他人の干渉に悩みます。体面を気にするため、商人にも向かないでしょう。臆病さを、良い意味で注意深さに変える努力が必要です。
この星回りを持つ人は、育った家庭において、母親が厳しいようです。もしくは母親に悩まされてきたかとか。
この星回りの女性が結婚すると、妻の役目を女性の義務と考え、控えめな妻となります。しかし、結婚生活には苦労がつきまといやすく、家庭に束縛されがちになることでしょう。しかし、初めから平凡な主婦になることを望まず、仕事をもって社会に出る場合には、活躍が期待できます。責任感の強い女性ですからね。
この星回りの男性は、結婚に対して気おくれを感じるか、義務観念に付きまとわれます。妻となる女性は気難しい人と言われます。妻の方が年上だったり、干渉の多い女性と結ばれることも多いようです。結婚生活も晩年になれば、解放感を味わえるでしょう。


ダブルチャート(生まれた時の土星×現行の月、生まれた時の月×現行の土星)で
吉角ならば、天があなたに責任を与えるかのように、心理的にプレッシャーを受けやすい時です。すべてに受動的で、周囲の状況に押し流され、結果として望まないことをしがちな状態にあるでしょう。また大きな責任・役割を与えられるためか、能力とのギャップができ、周囲から間違った評価を受けやすいでしょう。
堅実、慎重、真面目な土星が心の月にかかるのだから、何事にもブレーキを掛けていきます。石橋を叩いても渡らないような慎重さが出てくることでしょう。用心深く、保守的に。ただこれは良い意味です。心を閉ざすような感じにも見えますが、今はゆっくりと物事を思考するにもいい日。いつも時間に追われているような人は、瞑想する気分で腰を落ち着け、呼吸を整えてみる。無駄な動きが多かったことに気付かされるかも。この日は、動かざること山の如しなのです。
心の動きがスローな感じ。変化をあまり求めなくなります。いわゆる硬い人間になってしまう。飾りっ気やおしゃれな感じは無くなるが、一方で実用性、信用を大切にするようになります。例えて言うなら、無遅刻無欠勤の用務員のおばさんといったところでしょうか。この星並びの時は、仕事や社会のために役立とうという気持ちが強くなってきます。普段は遊ぶことばかり考えている人も、この日くらい真面目に務めるでしょう。


ダブルチャートで、凶角ならば、精神的・肉体的に後退する時期です。痛みを感じるほどの重圧、責任を受けるかもしれません。この時期の困難は、あなた自身を破壊するものでなく、むしろ将来に役立つ力となるものです。たとえ、人との絆や地位・名誉を失っても、より価値ある財宝を手にするための教訓となるはずです。ただし、生まれた時の土星×現行の月の場合は、月の移動は1日13度と速いですから、それほど気にすることはないでしょう。
真面目になり過ぎます。クソ真面目。難しく考え過ぎです。取り越し苦労や自信を失いがちな時期。残業が増えたり、試験を受けたりとプレッシャーの掛かってる状態かもしれませんが、現実以上にメンタル面で重圧を膨らまして、窮屈になっていたりします。


相性鑑定では、吉角では、月側の人が、土星側の人にブレーキをかけられる、注意されることとなります。真面目で、保守的、堅実、地道になることでしょう。月側の人からは、土星側の人が先生、学級委員のように見えているかも。吉角の場合は、あくまで“良い意味”であります。
凶角では、月側の人が、土星側の人に重圧を掛けられることとなります。プレッシャーですね。月側の人はメンタル的にしんどい相性となります。土星の意味からして、重い責任、役割、役目を与えるなどがあります。




× 天王星 (変化、チャンス)
天王星は変化、オリジナリティ、革新性、個性、対等、こだわり、フランクなどの意味あります。感情(月)と独立性(天王星)が影響し合う・・・、他人とは、同じ感情、同じ考えを抱くことを避けようとします。結果的に風変り、個性的な性格になりやすいです。人を惹きつけやすいキャラクターにはなるかも。

性格を表すシングルチャートで見て
吉角ならば、個性的な人です。気分が変わりやすく、新しい環境や経験を求めます。革新、進歩に順応し、直観的な行動が多いでしょう。自由を愛します。こだわりが強くプロ意識を持っています。高度な専門知識や特殊技能を必要とされる職業に向いています。アイデアが豊富で、企画者としても優れています。独創的で、自分の信念を貫くため、人に理解されないこともありますが、人生上の目標達成については友人の支援があるでしょう。何に対しても他人とは違う反応を示し、その面白さから人気を獲得しやすいです。
この星回りの女性は、自由を求めるので、結婚より、ロマンティックな友人関係のままでいようと考えがちです。しかし、結婚すれば、思いやりと理解力のある理想的な妻となります。母親としても懸命に子供の心を満たすために尽くします。
この星回りの男性は、女性の肉体的な魅力以上に、相手の人柄や才能を重視するようです。月は妻も意味するため、妻となる人は、聡明で高い教養を持ち、精神的な面で夫を支えようとする女性と言われています。愛情の前に友情が芽生え、心の友のような女性と結婚できれば、幸せな結婚生活ができることでしょう


シングルチャート
凶角ならば、個性が強く出過ぎて、風変りな性質を持ち、自意識過剰で他人を見下す傾向があるようです。型にはまることを嫌うため、世間との折り合いが難しく、非常識な行動から信用を無くしがちです。こだわりが強過ぎるかも。頑固でケンカ腰になりやすく、反抗心が強いので、共同作業に向きません。同僚や仲間とも不仲になりやすいです。多方面に才能を持つため、自分の才能が認められないと仕事を変えていきがちです。その場合、専門知識や特殊技能を活かして独立する方が良いでしょう。突発的な思いつきや行動が、私生活を嵐のようにかき回すことがあるが、退屈はしないかも。
この星回りの女性は、自由を求めるので、家庭的とは言えません。母性的な情緒も乏しいため、夫や子供を愛していても良い妻となれない場合が多いようです。結婚後のロマンスもありがちで、家庭を乱すこともあります。
この星回りの男性は、初めから無理や困難がある相手を敢えて選びがちな傾向があるようです。
月は妻も意味するため、この星回りの男性の妻となる人は、聡明ですが、愛嬌に乏しく、夫に反発しがちと言われます。愛情というより友情の基づいた結びつきの形の方がよく、そうでない場合には、結婚生活を長く続けることは難しいでしょう。


ダブルチャート(生まれた時の月×現行の天王星、生まれた時の天王星×現行の月)で
吉角ならば、自己主張の欲求が異常なまでに高まる時です。いい意味で個性が出てきます。世間からは見て風変りな行動をするかもしれません。しかし、こうした状態であっても良い理解者が得られれば、才能が花開き、人生に幸運が訪れます。内部の意識が目覚める時期でもあり、自己発見の手がかりを見つけるでしょう。
個性を尊重し、対等に付き合いたい、自由でありたい、また自分のこだわりを守りたいというのが天王星。自分は自分と、ありのままの姿を受け入れていける日。自分の進むべき道を追求したくなる。自分は何者かを感じ取って、自分自身を解放したくなります。個性を発揮するには、自由な環境が必要なので、自然と自由を求める傾向が出てきます。
わがままさが出やすい日となります。しかし、それは自分を解放しようとしよう、自由になりたいという心の動きでもあります。でも、決して一人になりたいというわけではなく、同時に、みな平等で、フラットに対等でありたいというムードであります。この日だけは、学生時代のように、人と付き合いたいということなのでしょう。


ダブルチャート
凶角であれば、周囲にアピールするには最適の時でもあります。しかし、個性や自己主張が強まる反面、間違った自己表現をしがちです。冷静な自己観察が必要です。他人と同じことをするのでは満足できない人は、この時期に、あなたのオリジナリティを証明する好機を得られるでしょう。
個性が強く出て、風変わりなものを求めます。自由を求め、非常識な行動をしやすくなります。自意識過剰になって、他人を見下すような態度が出てきやすい。突発的な思い付きで行動しやすくなる。頑固さも出てくるので、人とぶつかりやすくなる。相手のペースをかき乱されるかも。普段から、個性が強いタイプはさらにパワーアップするので、人は近づきたくなくなる。あなたがそうなっているかもしれないので、ちょっと反省してみて。


ただし、生まれた時の天王星×現行の月では、現行の月が一日に13度と足が速いため、ほとんど実感できないことでしょう。


相性鑑定では、吉角の場合、個性が出てくるか、もしくは、心の面で変化が出やすくなります。個性の主張がしっかり出てくるため、変化しなければならないという意味でもあります。
凶角の場合、変化が大きすぎて、害になるかもしれません。個性が出過ぎて、2人で一緒にいるとわがままになってしまっているかもしれません。周囲からは、変なカップルと思われているかも。



× 海王星 (感情)
海王星は感情、感覚、ロマンチスト、理想主義、夢想、想像力の星です。月も心の内面、感情面を示していますので、この2つの星が絡むと、心情面が強く出過ぎてしまう傾向があるでしょう。退屈を嫌い、いつも非日常的な楽しいことが起こることを期待するので、日常の責務を軽視する可能性があります。スピリチャアルやヨガに興味を抱きやすい。

シングルチャートで、月と海王星が
吉角を形成すると、穏やかで、繊細な性格となります。ロマンチストなため、冒険心もあり、見知らぬ人の中にも入っていく好奇心があります。理想が高く、空想力があり、感受性が高く、インスピレーションの持ち主です。同情心が強く、ボランティアなどに関心があります。叙情的なムードに陶酔しやすいのではないでしょうか。その夢見がちな個性が、しばしば人を惹きつけたりもする。
しかし、吉角でも0度だったり、誤差が全くないようですと、繊細な面が強く出過ぎて、孤独を求めるタイプとなります。敏感すぎる心で世間に適応できないのです。静かな環境で独立して行える仕事に適するでしょう。
吉角の人は自由を求めるため、手堅い仕事や、集団の規則やノルマに縛られた仕事に向きません。平凡な事務作業より芸術的・感覚的な仕事に適します。
この星回りの女性は、情緒不安定で移り気な性格です。そのため、結婚を決めるまでかなりためらうことになるでしょう。しかし、依存心が強く、淋しがり屋なので、夫のいたわりや子供からの愛情を強く求めるようです。結婚後は夫や子供のために尽くし、子供を中心とした楽しい家庭を築くでしょう。
しかし吉角でもアスペクトが0度だったり、誤差が少ないようですと、期待し過ぎ、繊細過ぎるため、男性恐怖症となる人もいます。また結婚後も、過敏になり過ぎて、夫や子供の欠点をおおげさに取り上げ、自らの手で家庭の幸福を空しくするかもしれません。
この星回りの男性は、妻の影響を受けやすいタイプとなるでしょう。あなたは、励まし、称賛して、自分に自信を与えてくれるような人を配偶者に求めます。


シングルチャート
凶角を形成していると、ロマンチストと感受性の強さが悪く出てきます。自分の想像や物思いの中に没入するので、心ここにあらずという状況になりやすいです。夢見る夢子。また自己欺瞞になりがちで、偽りを言う性質を持つ反面、自分自身も幻想にだまされます。妄想家。疑い深く、人を批判する性質があります。人間関係でも仕事の面でも期待を持ち過ぎるため、失望が絶えません。規則やノルマに縛られるのが苦手なため、定職に就くことが難しく、極端な場合、夢うつつの放浪の人生となりやすいでしょう。平凡や事務作業よりは芸術的・感覚的な仕事に向きます。また、母親が自由過ぎる人だったかもしれません。ナーバス、神経質。
この星回りの女性は、情緒不安定で移り気な性格で、自己中心的で不満が多いでしょう。献身やいたわりを強く求める傾向があります。夫の欠点をおおげさに取り上げ、ヒステリックに責め立てるため、それが原因で家庭生活を崩壊させることもあるので注意しましょう。実際、私の鑑定した人の中にも、ヒステリックが原因で離婚した人もいました。
この星回りの男性は、気の弱いところがあり、結婚問題に関しては、異性の言いなりになりやすい傾向があるようです。自分に自信を無くしそう。この星回りの男性は、言いなりにならず、結婚相手の選択には十分に注意した方が良さそうです。


ダブルチャート(生まれた時の月×現行の海王星、生まれた時の海王星×月)で
吉角ならば、心に落ち着きと冴えがあり、自分自身を発見する時です。また向上心が湧きあがる時期です。自らの理想に近づく努力をするとともに、周囲を活気づけるような行動力を示してください。
月は心、海王星は感性を意味します。この2つが影響し合うのだから、感受性が高まる時となります。映画やドラマなどを観ていたら、涙が止まらなくなるなんてことも起こりそう。泣きたい気分なのです。ハンカチを用意しましょう。泣くと、すっきりするかも。そんな日だから、女性らしい一面が強くなるとも言えるでしょう。感性が鋭くなる分、ファッション、アート、グルメなどにも関心が高くなります。創作活動もやりたくなります。勘も冴えてます。お気に入りの一品に出会えたり、作れたりするかもしれません。
感度が高くなり感性を豊かにしますが、夢を見過ぎてしまう海王星。アーティスティックな面が強くなります。理想も夢の形の1つのなので、“私がコロナから世界を救うわ”なんて妄想に近い夢、理想を語るのも海王星っぽい。壮大で、かないそうにない理想を胸に抱きやすい日です。地に足の着かない夢見る少女は、ふわふわと気ままに飛んでいく。でも、それは同時に無責任さが出やすい。依存症っぽくもなります。夢を勝手に見ておいて、面倒起こすと、頼ってくるみたいな。ああ、面倒くさいやつ。


ダブルチャート
凶角ならば、外見は平和に見えても、内面は複雑で波乱に富んでいることでしょう。ナーバス、神経質。重要な問題が起こっていたり、対人関係のトラブルが起こりやすくなっています。望みや計画が多く生まれますが、その結果は失意に終わりやすいでしょう。現実を素直に受け入れ、いかなる事態に対しても落ち着いた態度で臨めるよう、意志の力を集中する時です。感情の乱れから生じる健康上の障害にも注意してください。
また、夢見る夢子が強く出ているので、宙に浮いている感じなっていることでしょう。本人は嘘を言ってる自覚がまったくなく、とんでもない幻想をとうとう語っているかも。ただその理想は壮大過ぎて、現実感がないので、実現しにくいでしょう。ただ話半分に聞いている分には、楽しい妄想の世界を繰り広げられるでしょう。神経質、ナーバスな面も出てくる。情緒不安定にもなりやすい。ただし、アートに関しての感度はかなり高くなって、冴えているかも。


相性鑑定では、
吉角では一緒に夢見心地になるような関係となるでしょう。一緒にいると、夢想してしまうような心地良さを感じることでしょう。ふわふわしたロマンチストではあるけれど、女性面が強くなるので、繊細、ナーバスになる面も出てくるでしょう。
凶角では、夢を見すぎて、妄想にになっているかもしれません。放浪するような自由を求める傾向が出てくることでしょう。地に足が付かない。どちらかに依存性質が出てくることもあるでしょう。気持ちが現実離れするため、害も出てくることでしょう。




× 冥王星 (審判、権力)
冥王星は破壊と再生、権力、頂点という意味があり、月と絡めば、創造的破壊を持った向上心となって現れるでしょう。感情を激しく主張する傾向があります。仲間に対する支配力。母性的な力の強さと凶暴さ。自分の気持ちを隠す癖などがあります。不当に扱われた場合は怨念を持ち続けます。

シングルチャートで月と冥王星が
吉角にあれば、多情多感で、極端な感情表示をする傾向があります。しかし、弱音は吐きません。ボス的な面があり、人の面倒見がよく、人間関係を政治的に利用する手腕があります。プライドの高さから人間関係の絆を壊しがちですが、人を惹きつける魅力もあります。人材を育てたり、人に指導することで業績・評価を得られます。周囲を支配する能力があり、状況に応じて生活方針を刷新し、新局面を展開します。環境に合わせて自分を変えていけるので、どのような業種にも順応できます。縁故や、コネ、集団の力を上手に利用します。衰退した事業を復活させる才能もあります。
この星回りの女性は、気品・プライドが高く性格です。結婚後は世話好きで行動力にあふれた主婦となり、情熱を傾け合って密度の高い夫婦生活を営むでしょう。家族思いで、子供の教育にも熱心であり、可能な限り高い教育を受けさせたがるタイプです。家庭に危機が迫った時などは、全力で家族を守ります。
しかし、月の冥王星のアスペクトが0度であったり、誤差がほとんど無いなど、強く現れる場合には、感情が激しく、自分本位な家庭を作りたがるでしょう。夫の浮気には激しく嫉妬します。その結果、苦労の多い家庭生活を送るかもしれません。
この星回りの男性は、人の資質を見抜く直観的な洞察力のある人です。あなたの妻となる人は、表面は柔和で物静かですが、内面は情熱的な人でしょう。人の扱いが巧みで、人付き合いの上手な人を妻に持ちます。


シングルチャート
凶角であれば、何かと反発する気質で、虚栄と自惚れの強さもあるようです。侮辱されたり、プライドを傷つけられたりすることを許さず、嫉妬も強い方です。これが原因で人間関係の破綻や事業の衰退を招くことがあるので注意が必要です。私生活に隠し事が多くなります。家族や肉親への関心が薄れやすく、絶縁状態に陥ることもあるでしょう。環境に馴染む順応性は強いですが、それだけに勤め人になると個性が埋没しやすいでしょう。人の面倒を見たり指導しても感謝されにくく、恩を仇で返されやすいです。兄弟、親族での会社経営なども結果が良いとは言えません。一方、悪意を持つと残忍な性格に変化します。
この星回りの女性は、感情が激しく、母性愛は強いのですが、自分本位で家庭を作りたがります。夫婦間の微妙な争いや嫉妬の爆発もありがちです。子供に愛情を注いでも自分の思い通りにはなりにくいでしょう。あまり自分のイメージに家庭を納めない方が良いでしょう。


ダブルチャート(生まれた時の月×現行の冥王星、生まれた時の冥王星×月)で
吉角ならば、内面生活に変化が起こる時期です。人生上の一段階成長する大きな節目を迎えるので、自己規制することが求められます。あなたを取り巻く環境はあなたの支配下にあり、あなた自身の意志で人生の転換を果たす時期と言えます。
自他ともに破壊するほどに徹底的なやりのける徹底的なエネルギー、それが冥王星。「とことんやってしまおう」という気合が入っていきます。猪突猛進の鉄のハードが宿った女は、どこまでも突き進んでいく。仕事などは貫く力が加わります。そんな良い面もありますが、他人とは圧をかけあって、ぶつかってしまうこともありそう。頑張り過ぎてしまうこともあるので、ハードワークになりやすい。またプライドが高く、権力をこの手にしたいという気持ちも出てきてしまうかも。
心の中に潜む、執念深さ、嫉妬心、秘密主義などが出てきます。表には出していなかった人間の闇の部分とも言えます。女は、誰にも知られないよう姿を消し、実行していく。復讐か、それとも略奪愛か。もしくはただ、押し入れの中で趣味に一人没頭しているオタクか。理性的ではない面だから、理屈では、女を止めることはできません。冥王星はさそり座の守護星。あなたの持つ針には毒が塗ってある。この日は、そんな危ない一面が顔を上げてくるのです。


ダブルチャートで180度
凶角ならば、不満な思いに心が支配されることでしょう。嫉妬など破壊的な感情が高ぶります。冷静さを保ってください。可能な限り自由な生活態度を保つようにしてください。自分の求めるもの、生きるために欠くことのできないものをよく認識した上で生活設計を立てれば、再び道があなたの人生につながります。
権力やステイタスに対する欲求が天井を突き抜けるほどに高くなっています。あまりに高いので、破壊衝動のようでもあります。感情が激しく、自惚れ、虚栄心も強く、気に入らないものに対しては残忍も出てきます。

ダブルチャートで90度
凶角ならば、し烈な変化の時期であり、かつてあなたの保護者であった人たちから今までにない刺激や挑戦があり、それに応える立場に立たされることでしょう。平和な態度を保ってください。この時期は生まれ変わる時期でもあり、正しい知識と信念で生活の転換を計れば、隠れていたチャンスが幸運をもたらします。


相性鑑定では、
吉角では向上心や集中力が増すことでしょう。冥王星は、権力、徹底的という意味があり、それが心にもたらされるということです。月側の人から見て、冥王星側の人が権力者、カリスマ性を持っている人のように見えていることでしょう。
凶角では、メンタル面で月側の人が、冥王星側の人の影響で、大きく変化させられているかもしれません。強い力が心に面に働いてしまうようです。もしくは一緒にいると、権力志向、頂点を目指そうという気持ちが強くなり過ぎて、失敗しやすくなるという面も出てくるかもしれません。




× MC  → MC×月 を参照
× ASC  → ASC×月 を参照
× IC  → IC×月 を参照
× 1ハウス  → 1ハウス×月 を参照
× 2ハウス  → 2ハウス×月 を参照
× 3ハウス  → 3ハウス×月 を参照
× 4ハウス  → 4ハウス×月 を参照
× 5ハウス  → 5ハウス×月 を参照
× 6ハウス  → 6ハウス×月 を参照
× 7ハウス  → 7ハウス×月を参照
× 8ハウス  → 8ハウス×月 を参照
× 9ハウス  → 9ハウス×月 を参照
× 10ハウス  → 10ハウス×月を参照
× 11ハウス  → 11ハウス×月 を参照
× 12ハウス  → 12ハウス×月 を参照
× おひつじ座  → おひつじ座×月 を参照
× おうし座  → おうし座×月 を参照
× ふたご座  → ふたご座×月 を参照
× かに座  → かに座×月 を参照
× しし座  → しし座×月 を参照
× おとめ座  → おとめ座×月 を参照
× てんびん座  → てんびん座×月 を参照
× さそり座  → さそり座×月 を参照
× いて座  → いて座×月 を参照
× やぎ座  → やぎ座×月 を参照
× みずがめ座  → みずがめ座×月 を参照
× うお座  → うお座×月 を参照