てんびん座


興味 協力 他人に振り回される。
キーワードは I weigh, I balance:私は比べる。比較検討する。釣り合いを保つ。
てんびん座は、ギリシア神話では、女神アストレイアが携える「正義の天秤」と言われるが、この女神は人間の堕落を悲しんで天に去っていった。エジプトの神話では、真理の女神マアトで、審判の広間に座があり、死者の霊魂の善悪を計る役目を担っていた。慈悲と正義を求める星座。
人とのネットワークを作りたがる。人との関係が財産。楽しいこと、心地よいことを求め、自分から動いていく。美的センスにこだわりがある。新しい情報、新しい刺激を求める。ものを美しく見せる。平等と調和。少数派の意見にも耳を傾ける。協調性。バランス感覚がある。理知的で全体を上手にまとめ上げる。八方美人で、人の意見に振り回される。
活動宮。風の星座。守護星が金星です。







てんびん座 × 太 陽
太陽のある星座を見ることで、その人の自我、人生がどんな性質のものであるかが分かります。“一言で言うと?”みたいな。太陽星座がてんびん座というのは、いわゆる雑誌やテレビの星占いの「てんびん座」さん。多くの人と交わったり、情報を収集することが上手い。サービス精神があるので、人のネットワークを作りやすい。平等と調和を大切にする。多くの人と平等にオープンな態度で付き合う。周囲の人との調和を図り、さまざまな情報、価値観を取り込んでいく。他人の評価をきちんと受けとめる。受け身のところも多くあり、他人の意見をよく聞くので、逆に左右されてしまうこともある。少数派の意見にも耳を傾ける。協調精神があって、皆の意見の調停役として重宝される。理知的で、知性にバランス感覚がある。対立する意見のものの利害、権利をバランスよく調整し、巧みに駆け引きをしていく。美へのこだわりがある。八方美人と思われるところもあるが、社交センスに富んでいる。







てんびん座 ×
月のある星座を見ることで、その人の心の在り方、スタイルが分かります。相手のことを考え、気配りができる。社交性が高く、新しい情報をおしゃべりから得ていく。ファッションセンスがあって、自分を美しく見せるのが上手い。バランス感覚があって、人付き合い、世渡りが上手。気が利いて、空気がよく読める。場の空気が悪くなると、すぐに場を盛り上げようとする。社交性が高い。ケンカ、口論、対立が嫌いで、調和、平和を求める。芸術、遊び、娯楽好き。芸術の才能もある。恋愛は多くなりがちで、ラブアフェアー、情事といったトラブルも起こしがち。





てんびん座 × 水 星
水星のある星座を見ることで、その人のコミュニケーションや表現、思考のスタイルが分かります。人と人とをつないで、ネットワークを作っていくことを目的としたコミュニケーション。何事にも積極的に接触していき、交友を広めていく。自分の考えと相反していても、いろんな情報や人の意見を客観的に平等に取り入れていく。他人の意見をよく理解しようと努力する。対等な姿勢を打ち出し、広い知識や情報を使って、説得しようとする。公平な思考と言動。洗練された話術。相手の意見をきちんと聞きながら、自分の考えも対等に出し、全体をまとめていく。しかし、他人の意見に振り回され、優柔不断になって、迷いやすい面もある。






てんびん座 × 金 星
金星のある星座を見ることで、その人の快楽や愛情のスタイル、受け止め方が分かります。金星はもともとてんびん座の守護星で、ともに性質が似ているので、その特性が2倍になるようなものです。洗練されたファッションセンス、美意識、魅力を持っていて、また美を求めることに熱心。優雅でゴージャス、ハイクラスな生活、恋愛に憧れる。広くいろんな人と付き合おうとするので、独占欲の強い人との恋愛は好まない。何事にも、多く選べることを好む。愛情は受動的で、相手に合わせていく形になりやすい。平等、対等な相思相愛を好む。自分からリードするのは上手くない。孤独には耐えられない。







てんびん座 × 火 星
火星のある星座を見ることで、その人の情熱のスタイル、主張や欲望の達成の仕方が分かります。いろんな情報や人の話を持ち出して、相手を説得しようとする。相手の主張を取り込んで、その内容を逆手に取って、言い負かす。論理的に不公平さを正そうとし、対等を求める。仲間とともに、仲間を通して主張していく。基本的に、自分の欲望を強く求めることに必死にはならない。優柔不断なので、攻撃されるとすぐに意見を変えてしまう。恋愛欲求は強い。







てんびん座 × 木 星
木星のある星座を見ることで、その人がどのように発展、拡大を達成していくのかが分かります。美、ファッションセンスと活かして、人脈を広めていく。人のネットワーク、またそこからの情報を使って、自分の力の範囲を大きくしていく。対等に付き合うバランス感覚が、プライベートでも、ビジネスで、も発展につながっていく。協調精神があり、共同で仕事を進めることが上手い。付き合いを大切にする。どんな人でも、分けへだてなく、喜ばそうとする。受け身の姿勢が出世につながる。おしゃれすることを豊かに心から楽しむ。優雅で親しみやすい。自分と他人とのバランスを図ることに執心して、優柔不断になりがち。他人から見ると八方美人になっているかも。一人では達成力が発揮できない。







てんびん座 × 土 星
土星のある星座を見ることで、その人の苦手意識が生まれやすいスタイルが分かります。何に蓋をしているか。ですから、その人が克服しなければならない課題でもあります。分けへだてなく、多くの人と付き合うことや協調することが苦手。共同作業は不得意。ファッション、グルメといった快楽を上手に楽しむことができない。他人に振り回される苦悩を伴う。自分の意見、考えに固執してしまい、論争することが多い。利益を他人と分け合うことが下手で、仲間から慕われず、一人淋しい思いをする。社交的な人、誰にでもよい顔する八方美人に嫉妬する。公平さ、パートナーシップを求めることで、道が開けていく。





てんびん座 × 天王星
(おおよそ1968年〜1974年):天王星がある星座を見ることで、その人の個性の在り方や、どのようなスタイルで変化を起こしていくのかが分かります。天王星はゆっくりした星なので、“世代”の特徴と見ることができるでしょう。
迷いやすく、優柔不断で、受け身の世代。相反する価値観も取り込んでいく、新しいものを作り出していく。今までにないパートナーシップや結婚の形を提案していく。対等意識が強く、自分と相手の利益、権利、主張を受け入れることでネットワーク、集団、組織を作り上げていく。






てんびん座 × 海王星   
(おおよそ1943年〜1956年):海王星のある星座を見ることで、その人の感情の出し方や夢の持ち方が分かります。海王星はゆっくりした星なので、“世代”の特徴と見ることができるでしょう。
公平、平等であることを理想とする。多くの人の意見を聞き入れ、調和を図ろうとする。交友関係を広く求める。結婚に対して夢を抱き、一方で失望も招く。情にもろいので、相手の意見を受け入れようとする。理想をもって、人を結びつける力がある。







てんびん座 × 冥王星   
(おおよそ1971年〜1983年):冥王星のある星座を見れば、その世代が果たすべき宿命に対してどのようなスタイルで立ち向かうのかが分かりますが、冥王星研究の歴史が浅く、星座と冥王星の関係については検証が難しいです。
平等、対等の立場を強く求める。客観的なものの考え方を最優先する。パートナーシップを重視する。結婚意識の崩壊的な変化。離婚の増大。