DSC(下降宮)と各星との合 (0度で重なっている)


DSC(ディセンダント)とは生まれたときの西の地平線(日の入りの方)を示します。陽が沈むところであるので「下降宮」とも呼ばれます。ここに星がある場合は、その星がその人の好きな異性のタイプとして現れます。7ハウス(パートナー)の最も強く出る点ところから、その人が他人から与えられる影響、他人に求めるものとも読むことができます。ディセンダントを省略する場合、「DSC」と「DES」の両方の表記がありますが、意味は一緒です。

このDSCに関しては、相性鑑定での使い方に関してはまだ検証中であります。
DSCは、“他人から与えられる影響”と本に書かれていますが、自分以外は皆、“他人”ですから、どういう意味なのか、イメージがしにくいですね。自分以外の他人から、同じような影響を受けるとは思えないですから。







DSC ディセンダント × 太 陽
ちょうど陽が沈む、夕日がきれいな頃に生まれたことを意味しています。この方自身、自分の考えが他人の意見に影響をされやすい傾向が出てきます。何でも相談したり、自分では物事を決められない性格になっているかもしれません。迷いやすく、そのため、占い好きかも。この方の好みの異性は、存在感のある人です。リーダーシップを取り、何事にも積極的な姿勢になれる人でしょう。自分の意見をしっかり持っていて、男性的で、皆を引っ張っていくような人でしょう。目立ちやすく、平たく言えば、太陽のような人かな。この人自身、そういった人にリードされることを好むところがあります。




DSC ディセンダント ×
月はかに座の守護星で、“家庭的” “母親”という意味があります。この人の好みの異性は、家事を良くこなす、家庭的な人でしょう。女性のDSCに月がある場合、好みの男性は、家庭的な人となるのですが・・・いわゆる“イクメン”というものになるでしょう。家事をよく手伝ってくれる男性が好きなということ。また月には“優しい光で夜道を照らす”という意味があり、癒しキャラでもあったりします。また相談しやすい人というのも好みのタイプとなっていることでしょう。平たく言えば、優しい人ですね。




DSC ディセンダント × 水 星
水星はふたご座(コミュニケーション、好奇心)と、おとめ座(調査分析、健康管理)の2つの星座の守護星です。この人の好みの異性は、おしゃべりか、頭のいい人でしょう。ふたご座的に見れば、コミュニケーションの上手な人。IT、ネットなど情報を駆使する人。マスコミなど情報発信する人。フットワークの軽い人となるでしょう。おとめ座的に見れば、分析能力の高い人、実務肌、医療関係者となります。でも、私が鑑定している分には、おしゃべりの楽しい人か、勉強をよくする人といった感じが多いですね。




DSC ディセンダント × 金 星
金星はおうし座(富、快楽、遊び好き)と、てんびん座(美的センス、楽しい刺激を求める)の2つの星座の守護星です。この人は、平たい言葉で言えば、“面食い”ですね。カッコいい人、かわいい人、オシャレな人か、遊び上手な人が好みの異性です。女性ならば、“イケメン”好みとなるでしょう。そんなことを言えば、誰でもそうでしょとなるのですが、この人は特にその傾向が強く出てきます。キラキラするほどに奇麗な人を好むでしょう。また遊びや美的センスも備えた人が好きなタイプでしょう。




DSC ディセンダント × 火 星
火星は好戦的、男性的、挑戦者、戦士、肉体的、筋肉質、ダイナミックなどの意味があります。この人の好みの異性は、力強さのある人でしょう。男性的とも言えます。女性のDSCに火星がある場合は、好みの男性が肉体的にマッチョな人ということもありますが、性格面だけが男らしいということもあります。 男性のDSCに火星がある場合、好みの女性は、肉体的魅力を持つ人、つまりセクシーな人だったりします。もしくはさばさばした性格とか。ボーイッシュ、よく鍛えられた肉体を持つ人など。時々、DSCに火星を持つ男性の中には、男性好きの人も見られますね。



DSC ディセンダント × 木 星
木星は、財運、仕事運、拡大という意味がありますが、同時にいて座の守護星であり、ハンター、冒険者、遠くへ行く人、優雅、海外、宗教、哲学という意味もあります。この人の好みの異性は、ストレートに“お金持ち”ということもあります。そんなことを言えば、誰でもそうでしょとなるのですがね。もしくはエレガントな人。遠くへ冒険したがる人。拡大志向の強い人。海外によく人。哲学する人。深遠な思考を好む人。外国人?




DSC ディセンダント × 土 星
土星は、イメージとしては“学級委員”を思い浮かべてもらいたいです。責任ある肩書きは持っているけれど、地味で、質素で、真面目で、堅実で、保守的で、石橋を叩いても渡らないような性格。つまりこの人の好みの異性は、平たく言えば、“真面目な人”。堅物かもしれません。地道に努力を惜しまない、職人肌の人。地味で質素だけど、与えられた仕事は着実にこなす人。ただこの人自身は、DSCに土星のある相手から、注意されるような影響を受けるかもしれません。土星には、ルール、規則、注意する人という意味もあります。つまり、この人を世間に対して真っ当な人に育て上げる人ということでもあります。自分を厳しく育ててくれる人が好みの異性かもしれません。



DSC ディセンダント × 天王星
天王星は個性、変化、天才的、ひらめきという意味があります。また天王星はみずがめ座の守護星で、自由な環境を求め、平等で、フレンドリーな関係を好むという意味もあります。この方の好みの異性は、個性の強い人で、自由を愛する人でしょう。どんな人でもそれなりに個性があるものですが、天王星という形で表現されている場合は、目立つような個性を持っていることでしょう。もしくは天才肌、フレンドリーな人というような人が、この人の好みの異性かもしれません。




DSC ディセンダント × 海王星   
海王星は、感性、夢見る夢子、スピリチュアル、依存症、妄想、大人になれない人などの意味があります。この人の好みの異性は、アーティストかもしれません。感受性の高い人。感性でものごとを判断する人。想像力豊かな人。好みの異性のなので、マイナスイメージの言葉はあまり適さないのですが・・・夢を多く見るけれども、地に足のついていない、ずっと大人になれないピーターパンのような人。メンタルが弱く、なよなよして、人やものに依存してしてしまうような人。妄想癖のある人かもしれません。少し、古い言葉で言うなら、あなたは“だめんず・うぉ〜か〜”かもしれません。



DSC ディセンダント × 冥王星   
冥王星には、権力、頂点、破壊と再生という意味があります。この人の好みの異性は、権力者、権威を持つ人かもしれません。威厳のある人。威圧感のある人。カリスマ性がある人。存在感がある人。自分の意見をしっかり持っている人。偉そうな人。冥王星はさそり座の守護星でもあるので、深く関わる人、徹底的に行う人、ミステリアスな人、セックス欲の強い人という意味もあり、そういった人も好みの異性かもしれません。